火を使わず活性酸素だけで、廃棄物を分解処理し1/300の灰にし、産廃処理費用を大幅削減出来る、環境に優しい活性酸素分解処理装置ポラリス

活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い物質です。人間が呼吸する際に、細菌やウイルスを瞬間的に殺菌・分解するのが活性酸素です。しかし一瞬で消滅してしまいます。もしも、長時間保ったり、必要以上に発生してしまうと、脳や体の細胞を破壊するため、地球上の生命体は消滅してしまうほどの高い酸化作用を持っています。活性酸素は強い酸化作用だけではなく、有機物を短時間で乾燥させる能力も持っています。その活性酸素を有効活用する方法はこれまで世界中で有りませんでした。日本の技術開発会社が、世界で初めて人工的に活性酸素を発生させる画期的な技術を発明し、その活性酸素発生装置を使った、強い乾燥能力を持った有機廃棄物分解処理装置Polarisを発売しました。
その技術を発明した同社代表は、2022年4月に旭日単光章を叙勲授与されました。
ポラリスは、火を使わず活性酸素だけで分解処理可能で、低温でプラスチック、発泡スチロール、ウレタン、フィルム等固体有機物分解処理を可能です。ポラリスを使うと、工場から出る廃棄物の産廃処理費用の大幅削減が可能です。
Polarisは火を使わないため、火気厳禁の場所では安全安心でお使いになれます。

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