米国国防総省(ペンタゴン)で使うために開発されたAppGuardは、国内約2万社を突破した、米国生まれ日本育ちの、PCやサーバーを守るサイバーセキュリティツール。 政府、公共インフラ、ハイテク企業、銀行、保険会社、大学、病院、中小企業、個人、多くの方が導入
カッティングエッジ株式会社
個人や中小企業はサイバー攻撃を受けないと考えていませんか?
攻撃者は、簡単に入り易い個人や中小企業のPCから、ランサムウェアやマルウェアを送り勤務先のサーバーに侵入し、サプライチェーン等の大手企業のサーバーに到達して、重要な資産を盗みます。つまり、個人や中小企業のPCが最も狙われ易いターゲットなのです。ウイルスソフトは、被害情報に基づいたウイルスだけを特定して検知/排除しますが、未知の攻撃に対して効果が有りません
App Guardの特徴
1.なりすましメールや偽サイトから端末に侵入するランサムウェア等のマルウェアの起動を阻止、侵入されても発症させません
2.悪用される可能性があるアプリを制御し不正アクセスをさせません。起動したプロセスが侵害されてもシステムへの改ざん行為を制御
3.個人情報や機密情報の格納されたフォルダをサイバー攻撃で利用されるソフトウェアからのアクセスを遮断し守ります。ランサムウェア対策に有効
4.更新やAI/機械学習エンジンのアップデートは不要
5.1度インストールをするだけで、継続的にシステムの安全性を維持し、ウイルス対策運用のコスト・人的負荷を軽減させる事が出来ます
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