排水の水素イオン濃度常時監視 LAN経由でメール通報(日刊工業新聞 掲載)
梅田電機株式会社
梅田電機株式会社は、工場や研究所などで排出される排水の水素イオン濃度(pH)を監視する「pHモニタリングシステム」を開発しました。
複数のpH計からLAN経由でデータを収集し、パソコンで監視できます。
同製品は神戸大学に納入しております。
梅田電機株式会社は、パソコンを利用した検査、計測、制御システムの製品開発を行っており、今回の製品はそのノウハウを活用しました。
詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせ