両手サイズ以上、かつ複雑形状ゴム製品の試作がしたい⇒量産転用可能な金型で試作! 量産立ち上げ時の工数削減に貢献!
信栄ゴム工業株式会社
■テーマ
ゴム製品の試作
■具体的なお悩み
"両手サイズ以上で複雑な形状のゴム製品の試作がしたい"
"はじめての試みなので、色々なゴム材料を試してみたい"
■よくある問題
開発コスト
■解決策
量産にも転用可能な金型を製作し試作実施
試作時に複数のゴム材料を準備
■効果
試作品による機能確認
量産立ち上げ時の工数/コスト削減
■お客さまの声
「製品サイズが大きく、形状が複雑なため、試作を諦めていたが、試作ができて本当に良かった」
「金型を起こすことで開発コストはかかるが、量産にも転用できる金型になったことで、量産立ち上げ時の工数とコストを下げることができた!」
※詳しくは、資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい!
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