さまざまな環境下での暑熱対策に!サイネージコンテンツ「熱中対策情報」

近年、記録的な猛暑により、熱中症は深刻な社会問題です。
企業や組織では、従業員の安全を考慮し、熱中症対策を講じるとともに、
適切な環境管理、労働者の健康管理、そして緊急時の救急処置の強化が重要視されています。
「熱中対策情報」は、熱中症予防の指標として世界的に使われている暑さ指数(WBGT)を活用し、
その場所の危険度を見える化することで、
視覚的に熱中リスクを注意喚起することを目的としたデジタルサイネージコンテンツです。
工場、建設現場、公共施設、スポーツ施設などの安全衛生管理にご利用いただけます。
下記2種類のラインナップがございます。
【実測版 熱中対策情報 with SisMil】
環境モニタリングクラウドSisMilで実測したデータを利用。
※「SisMil」は株式会社オーク情報システムの登録商標です。
【予測版 熱中対策情報】
環境省の「暑さ指数(WBGT)予測値等 電子情報提供サービス」を利用。
最大18時間先までの予測値を表示し、その後の行動予定にお役立ていただけます。
※詳しくは下記関連リンクより、サービスサイトをご覧ください。

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実際に計測したデータを用いて危険度を表示するデジタルサイネージコンテンツ「実測版 熱中対策情報 with SisMil」
環境省が発表する予測値を利用し、3時間ごとの予測値を最大18時間先まで表示するデジタルサイネージコンテンツ「予測版 熱中対策情報」