反射+遮熱効果+放射冷却技術で涼しさ・省エネ・CO2削減を実現!
イシグロ株式会社 本社:東京 営業拠点:全国各地
従来の「反射+遮熱効果」に「放射冷却効果(=吸収した熱を放出する)」を加えた技術!
『Radi-Cool(ラディクール)』は、エネルギーを使用せずに、
吸収した熱を効率良く放熱することによって、外気より冷やす技術です。
屋根や窓に施工することで屋内の温度を下げ、空調エネルギーを低減。
省エネ・CO2削減を実現します。
日射を高い割合で反射する既存の技術と高い放熱技術を複合することにより、
製品表面への蓄熱を防ぎ、なおかつ裏面の熱も吸収、放射も可能。
また放射する時に熱を「大気の窓」と呼ばれる波長領域に集約することによって、
地球温暖化の原因でもある大気に阻害されない熱放射を実現しており、
日中においても宇宙との熱交換を可能としております。
【事例】
■キュービクル:温度差 -31.6℃
■帽子:温度差-6.9℃
■カーサイドタープ:温度差 -24.3℃
■日傘:温度差-6.3℃
■フロントガラスカバー:温度差 -17.5℃
■コンテナハウス :節電率平均約57%
■給油貯蓄タンク:節電率平均約57%など
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせ