【2024年9月11日(水)】【2024年9月12日(木)】[アーカイブ配信]1時間で掴む今後の戦略と課題解決のヒント！ 「2024年度ものづくり白書」解説セミナー

B2B製造業のカスタム対応力とビジネス効率を高レベルで両立する！

『Fleacia CPQ』は、マスカスタマイゼーションに適用可能な SaaSハイエンドCPQです。 お客様の要求・用途に対して、適切な製品仕様やサイズを特定するために、 特殊な技術計算シミュレーションやレイアウト検討などを行うアプリケーション。 設計レスによる見積もりが可能です。顧客とその場で見積もりができるため、 顧客との仕様打ち合わせ回数を削減し、顧客満足度向上を実現します。 【特長】 ■ETOに対応したCPQ ■素早い見積回答 ■営業スキルに寄らない顧客アプローチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• SFA・営業支援システム

B2B製造業の顧客接点デジタルシフトとカスタマーエクスペリエンスを強化！

『Fleacia』は、B2B製造業の顧客接点を起点にしたDXを加速させ、 顧客への付加価値向上を実現するための6つのソリューションを 統合したソリューションブランドです。 デジタル化された顧客接点領域のデータと、蓄積された実績データを 紐づけ、AIを活用することで属人的な勘や経験値によらない予測や 推奨提案を実現。 これにより、顧客への提案付加価値を飛躍的に向上させることができます。 【特長】 ■顧客接点改革のグランドデザイン(カスタマーエクスペリエンス強化) ■顧客購買プロセスのWeb化(新規優良見込み客の獲得・育成) ■B2B Eコマース(引合対応数増加による売り上げ拡大) ■受注プロセス改革(販売仕様標準化と営業・受注設計業務の改革) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ビジネスインテリジェンス・データ分析

専門性が高い製品のオンラインリサーチを支援、潜在顧客を囲い込む B2B 製造業特化型 顧客の製品検討サポートSaaSサービス

『Fleacia Product Selector（フリーシア プロダクトセレクター）』複雑な製品体系の製品検討ガイドをWeb上で公開、お客さまの製品情報調査・検討段階から意思決定を支援します。 お客様が自らWeb上で、情報収集・比較検討することが当たり前になってきている中で、購買担当者の意思決定を支援する情報をWebで提供できる企業が大きな利益を得ています。 複雑な製品体系の製品検討を、Web上でユーザーが自身で検討可能となる製品ガイドとして公開するためのツールです。SaaSなので、初期投資とリスクを抑えたクイックかつアジャイルな導入ができます。 【特長】 ■専門性の高いB2B製造業における最適な製品を簡単に検索 ■お客様の製品検討に役立つ製品情報収集・比較検討機能 ■お客様の検討履歴・お問合せ履歴の管理による営業効率化 ■ノーコーディングの製品情報の追加・メンテナンスが可能 ※機能や導入についての詳細は、株式会社ワイ・ディ・シーまでお気軽にお問い合わせ下さい。

• その他情報システム

[講　師] 株式会社リーダーズクリエイティブラボ 代表取締役CEO 五十嵐 剛 氏 [重点講義内容] 「ひとりひとりは力があるのにチームとしての結果が出せない」 「メンバーが言われたことしかやらない・提案力がない」 「リーダーとしてどうしたらいいのか悩んでいる」 「メンバーやリーダーのエンゲージメントをあげたい」　 「自働するチームを作りたい」 このような悩み、課題を抱えていませんか。リーダーの日常の言動、ふるまいでチームは大きく変わります。たった一人のリーダーが変わることで、何十人、何百人のチームが同じメンバーでも驚くほど、成果が出るようになるのです。リーダーもメンバーもひとり一人が、いきいきとやりがいをもって自働するチームのつくり方を実体験からのノウハウでご紹介します。

[講　師] 愛知工業大学 総合技術研究所 教授 経済産業省 脱炭素燃料政策小委員会 委員 カーボンマネジメント小委員会 委員他 近藤 元博 氏 ［元トヨタ自動車（株）］ [重点講義内容] 我国は、既に製品別のリサイクル法があり、自動車分野では「自動車リサイクル法」に沿って既に適切なリサイクルと処理が進んでいます。一方で、カーボンニュートラルや海洋廃プラスチック問題への対応を踏まえ、自動車そのものの構造や素材も変わりつつあり、循環型社会形成の転換のためにも、使用済み製品のリサイクルへの取組みを変えていく必要があります。 加えて、諸外国では、これら環境問題への対応を起点に自国の産業競争力の強化、新産業の育成といった観点も踏まえ、既に取組を強化している国々もあります。 このセミナーでは、これら諸外国の動向と我国の政策に加え、循環型社会形成に向けた、車載廃プラスチックのリサイクルに向けた取組を解説します。 [講演項目] １．我国のGX、CEへの取組の方向性 ２．諸外国の自動車リサイクルの動向 ３．高度な自動車リサイクルに向けて ４．まとめ ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 山口大学 大学院技術経営研究科 教授 福代 和宏 氏 [重点講義内容] 電気自動車（EV）市場が成長する一方で問題となりつつあるのは、EVで使用された中古リチウムイオン電池の処理である。環境保全および金属資源確保の観点から中古リチウムイオン電池のリサイクルは喫緊の課題となっている。 本講演では、中古電池の回収・解体といったリサイクル上流過程の現状、湿式・乾式精錬などリサイクル技術の開発および実用化の動向、さらにリサイクルに関わる国内外ビジネスの実情について解説する。また、今後実用化が期待されている全固体電池のリサイクルについても触れる。 [講演項目] １．EVおよびEV用リチウムイオン電池の市場動向 ２．リチウムイオン電池の構造、正極材、寿命 ３．中古リチウムイオン電池の回収と解体 ４．リサイクル技術（湿式精錬、乾式精錬、その他） ５．全固体電池向けリサイクル技術の開発動向 ６．リサイクルビジネスの実情および将来像 ７．質疑応答

14:00～14:40 【C04】 国産FFF3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」とPOTICONフィラメント 株式会社グーテンベルクの3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」をご紹介します。既存のコンパクト機「G-ZERO」、大型機「G-ZERO L1」に加えて、2025年は大塚化学のPOTICON PEEKフィラメントに対応した「G-ZERO MP1」を発表しました。「G-ZERO MP1」はPEEK造形でこれまで課題となっていた高強度かつ微細（細ノズル、薄レイヤー）な造形を高速かつコンパクトな装置で実現します。チタン酸カリウム繊維（TISOMO）配合によるPOTICONフィラメントの優れた特性を活かす、「G-ZEROシリーズ」は不可能を可能にします。

CEATEC　2025に出展させて頂きます。 最新製品のACアダプター、PD電源、GaN搭載電源など展示致します。 是非弊社ブースに寄って頂ければ幸いです。 ブース番号が確認でき次第、お知らせします。 遊びにきてください！