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電源が供給できない場所や電子部品が動作しない環境、 防爆要求のあるプラント設備など、極限環境下での地震計測が可能!
『光センサ地震計測システム』は、電源が供給できない場所や電子部品が動作しない環境、防爆要求のあるプラント設備など、従来の機器では実現できなかった極限環境下で高精度な地震計測が可能です。 【特長】 ■電源、電子部品が不要(光ファイバケーブル~センサ部) ■耐高温、耐高圧、耐雷、防爆、耐放射線性能 ■遠距離観測、広範囲観測可能 ■フィールドでの長期安定稼働 ■施工期間短縮、コスト低減 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
小型・軽量・低消費電カテレメータに多機能を凝縮!
『LT-7700』は、「7000シリーズ」の低消費性を維持しながら DATAMARKのテレメータで多機能を実現しました。 地震・火山噴火の臨時観測や商用電源が得られない環境でも、 新たな観測スタイルを可能にします。 用途の異なる従来製品とサンプリングタイミングや周波数特性の 互換性が持たせることができます。 【特長】 ■高機能・低消費 ■従来製品との互換モード ■全6チャンネル×高速サンプリング ■データセンタの2重化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手軽に移動観測!屋外で機動性を要求される観測がスムーズに行えます
『JU410』は、筐体内にサーボ加速度計、AD装置、GPS受信機能、 無線LAN通信機能、バッテリーを組み込んだ微動観測装置です。 一体型のポータブルな筐体で、機動性が必要とされる観測に適しています。 また外部バッテリー、外部センサを接続できるため、長期観測用などにも カスタマイズできます。 【特長】 ■サーボ加速度計を採用 ■一体型の小型筐体 ■内蔵バッテリーのみで動作可能 ■無線LANによるデータ送信 ■小型軽量 2.98kg ■屋外の機動観測に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「地震の揺れや被害の違いを伝えることは難しい」を解決!
「地震ザブトン」は、地震観測装置メーカーである白山工業が大学との共同研究によって生み出した室内専用の超小型地震動シミュレーターです。 2011年の製品化以来、他にはマネできないリアルな横揺れと、室内被害映像を見ながらの同期体験で、防災だけでなく、住宅・マンション販売の現場でも大活躍しています。 【主な特長】 ・激震から長周期まで多様な地震動を再現 ・同期映像で揺れをリアルに体感 ・多様な体験モード ・設置の容易さ ・揺れと被害の関係性 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
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既に論文の審査をAIにさせる是非などについて、『識者の方々にも尋ねてみました。改めてお話し申し上げたいと思います。』と申し上げました。 (AI=阿保いい加減にせい!なのか?(2)) https://mbp-japan.com/hyogo/banyohkagaku/column/5202786/ 大変有難いことに、お答えいただくことがございましたので、いくつかそのままご紹介することに致します。 詳しくは下記関係リンクへ https://mbp-japan.com/hyogo/banyohkagaku/column/5204472/
いくつもの支社があったり拠点を分けて営業をしている企業様で、同じ電話番号の電話を複数拠点で使用したいとお考えの場合、リモートワーク、テレワークの電話「 りもふぉん 」がお役に立つことができます。 リモートワークの電話りもふぉんは、1回線=1人対応 の概念がありません。 かかってきた電話出られなかった場合には他のメンバーの携帯電話が呼び出されますので、今目の前にある仕事に集中することができます。 お客様対応中に電話がかかってきても、他のメンバーが電話に出てくれるから、安心して今の仕事を終わらせることができます。 りもふぉんなら、違う営業所、他県や本部でもこの様な形で電話対応が可能です。 電話対応後にブラウザの会員ページのメモ欄での連絡や、ビジネスチャットツールやメールメッセージなどで、この電話に対してはこのように対応した、今後はどうすべきか連絡をすることで仕事の時間を無理なく調整し、ひとつひとつの仕事のクオリティをあげることが可能になります。
2025年10月1日~3日 インテックス大阪の 鳥羽洋行様ブースにて出展します! ぜひお越しください!
牛肉・豚肉・鶏肉などを扱う飲食店・調理施設では、季節の変わり目に特に食中毒のリスクが高まります。 サルモネラやカンピロバクターなどの細菌、寄生虫による下痢や嘔吐などを防ぐには、確実な加熱や急速冷凍が重要です。 厚生労働省は生食用馬肉について「中心温度-20℃以下で48時間以上の冷凍」を基準としています。 一方、国際的には寄生虫対策として「-30℃で18時間以上」や「-35℃で15時間以上」といった急速凍結条件が推奨されています。 一般的な緩慢冷凍では品質劣化やリスク残存が課題となりますが、『VEフリーザー』は庫内温度-35℃まで下がり、中心温度を短時間で-30℃以下に到達させることが可能です。 これにより国際的推奨値を満たす急速凍結を実現し、解凍後も肉質や旨味を保持。 牛肉・豚肉・鶏肉をはじめ精肉・惣菜・加工品の衛生管理と品質維持に大きな効果を発揮します。 テスト導入やレンタルも可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 お問合せ info@vefreezer.com 03-4335-7225(代)
2025年10月1~3日までインテックス大阪 5号館 鳥羽洋行さんブースにて サンテクノとプロノハーツ共同開発による アイポジを出展させていただきます。 お気軽にお越しください。