【タクミナ】次亜塩素酸ナトリウムの温度を20℃以下に保ち、塩素酸の増加を抑制する次亜冷却ユニット『HJ』の最新情報を公開しました。
株式会社タクミナ
精密ポンプのリーディングカンパニー、タクミナの次亜冷却ユニット『HJ』
『HJ』は、チラーから供給される冷水で次亜塩素酸ナトリウムを塩素酸の発生しにくい20℃以下に保つ次亜冷却ユニットです。
シンプル設計で低コスト。
さらに、
タクミナ製のガスロック防止構造のGLXや定量ポンプと組み合わせていただくことで、確実な次亜塩素酸ナトリウムの注入を実現します。
【主な特長】
■次亜の温度管理で塩素酸の発生を抑制
■シンプル設計で低コスト
■タクミナ製ポンプとの組み合わせで、より確実な次亜注入を実現
詳しくはカタログをご覧ください。
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