【3/6 開催ウェビナー】無機分析 自動化・省力化セミナー 2025 - これからの ICP-MS、ICP-OES の分析

アジレント製品のみで構成された ICP 自動化システム

Agilent Advanced Dilution System 2（ADS 2）は統合型の自動希釈システムです。標準溶液の調製、分析前のサンプルの希釈、検量線範囲外のサンプルや QC 溶液の不合格による再希釈の前処理など、ミスの起こりやすい手作業での煩雑な手順を自動化することにより、ラボワークフローを簡易化します。これらのタスクを自動化することより、分析者の時間を節約でき、人為的ミスのリスクが低減され、サンプルスループットが向上します。 ADS 2 は Agilent ICP-OES および ICP-MS とシームレスに連携します。ICP Expert および ICP-MS MassHunter ソフトウェアに統合されており、完全に制御することが可能です。生産性とシンプルさを念頭に設計された ADS 2 がラボワークフローにもたらす変化について説明します。

• 分光分析装置

ICP発光分光分析装置　最小限の所有コストと最大限の生産性をスマートに実現　Agilent 5900 ICP-OES

Agilent 5900 ICP-OES 特長 ・ICP-OES 専用の業界最速クラスの CCD 検出器により、迅速な測定によるトータルランニングコスト低減 ・アキシャル・ラディアルを同時測定 　 ・垂直トーチと独自の高周波技術により高いマトリクス耐性を実現　 ・全波長高速スキャン（Intelli Quant 2.0） 全てのサンプルで測定 サンプル毎に、他の元素によるスペクトル干渉情報の表示 ・検量線から検出下限値を自動算出（QC 機能） ・測定値の統計・検定機能によりデータ解析を支援 ・ネブライザーガス圧力の常時モニタリング（PRO Software） ・メンテナンスが必要なタイミングを通知（通知タイミングはカスタマイズ可能） ・独自技術によりコンパクトな光学設計を実現して、検出下限・分解能がさらに向上

• 分光分析装置

ICP発光分光分析装置　生産性と信頼性を高めるスマートシステム　Agilent 5800 ICP-OES

Agilent 5800 ICP-OES 特長 ・ICP-OES 専用の世界最速 CCD 検出器により、迅速な測定によるトータルランニングコスト低減 ・垂直トーチと独自の高周波技術により高いマトリクス耐性を実現　 ・全波長高速スキャン（Intelli Quant 2.0） 全てのサンプルで測定 サンプル毎に、他の元素によるスペクトル干渉情報の表示 ・検量線から検出下限値を自動算出（QC 機能） ・測定値の統計・検定機能によりデータ解析を支援 ・ネブライザーガス圧力の常時モニタリング（PRO Software） ・メンテナンスが必要なタイミングを通知（通知タイミングはカスタマイズ可能） ・独自技術によりコンパクトな光学設計を実現して、検出下限・分解能がさらに向上

• 分光分析装置

MS/MS機能を実現！困難なアプリケーションにも対応できる質量分析装置

「Agilent 8900 トリプル四重極 ICP-MS (ICP-QQQ)」は、「アジレント ICP-MS」のハイエンドモデルとして登場した装置です。 定評のあるICP-MSの機能とMS/MS特有のパワーを兼ね備え、非常に困難なアプリケーションにも対応できる画期的な分析装置。 スペクトル干渉の除去により、反応化学の真の潜在能力をフルに活かすことで、複雑なサンプルマトリックスにおける精度と分析の信頼性を高めます。 【特徴】 ○MS/MS 機能を実現 ○超高感度、低バックグランドを実現 ○多原子イオン干渉を大幅に低減 ○S、P、CIの高感度分析が可能 ○CaのBECは、サブpptを実現　など 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• その他検査機器・装置

パワフルで柔軟性に優れた シングル四重極 ICP-MS

「Agilent7900シリーズ ICP-MS」は、革新的な技術を集結し、強力に自動化を実現する次世代の四重極ICP-MSです。 数十%TDSのマトリクス耐性、最大11桁までのダイナミックレンジ、効果的なヘリウムコリジョンモードによって、あらゆるアプリケーションに対応し、精度の高い分析を実現。 すべてのコンポーネントが優れた性能と信頼性を得られるように設計され、分析効率を向上します。 【特徴】 ○パワフルに自動化を実現 ○抜群のマトリクス耐性 ○傑出したダイナミックレンジの広さ ○微量レベルの検出 ○あらゆるアプリケーションに対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 分析機器・装置

極微量から高濃度まで幅広いダイナミックレンジで検出でき、高マトリックスサンプルも複雑なアプリケーションも簡単に条件設定できます

分析をより正確に、より効率よく行える方法があるとしたらどうでしょう。 時間の浪費を防ぐことができれば、スタッフは、ラボの成果を高めるための作業に専念できます。 それを叶えるのが、Agilent 7850 ICP-MS です。日々の作業がスムーズになり、スタッフのストレスが減ります。さらに、生産性が向上し、分析結果の信頼性が高まります。

• 分析機器・装置

インジェクタを簡単に取り外し可能！トーチ全体を取り外す必要がなくなった製品等をご紹介！

Agilent ICP-OES部品と消耗品は、厳しい仕様に基づいて設計、製造、テスト されており、充実したサポートとともにお客様の分析を支えます。 分析を簡単にし、必要な結果を得るための強力なツールです。 中でも、「フルデマンタブルトーチ」は、「Agilent 5000シリーズICP-OES」に 対応しており、メンテナンスの負担を軽減できます。 【フルデマンタブルトーチ 特長】 ■柔軟性：多岐にわたるアプリケーションの要求に対応 ■生産性の向上：簡単にインジェクタをメンテナンス可能 ■手作業による最適化が不要：インジェクタ交換前後で一貫した結果を得られる ■メンテナンスが容易：すばやい交換が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置
• 分光分析装置

ICP-MSの性能と分析品質を向上する部品と消耗品！大量サンプルの迅速スクリーニングに対応します

Agilent ICP-MS部品と消耗品は、厳しい仕様に基づいて設計、製造、テスト されており、充実したサポートとともにお客様の分析を支えます。 分析を簡単にし、必要な結果を得るための強力なツールです。 信頼性の高い微量分析を可能にして干渉を低減し、生産性の向上に貢献。 また、「Agilent コーンケアキットと拡大鏡」は、ICP-MS インタフェース コーン点検の信頼性向上と負担を軽減します。 【Agilent コーンケアキットと拡大鏡 特長】 ■サンプリングコーンまたはスキマコーンの状態の点検 ■チップにおけるマトリックス蓄積の有無のチェック ■クリーニング手順、メンテナンス手順の成否の確認 ■コーン交換の必要性 (特に開口部の拡大または損傷による) のチェック ■顕微鏡下での点検のためにコーンをラボから取り外す手間の解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置
• 分光分析装置

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

9月24日にリリースしました「検査表システム」の最新バージョンVer.8の新機能をご紹介いたします。Ver.8では既に導入頂いているユーザー様からの要望をもとに機能アップいたしました。 現在導入を検討されている方、既にご利用のお客様、どなたでも参加頂けます。

シンキーセミナーの金沢開催が決定いたしました！ 本セミナーでは、自転公転ミキサーによる撹拌・脱泡の基本原理や材料の最適化に必要不可欠なレシピ設定のコツの他、お客様の声をもとに生まれた新製品（大気式大型機、新アプリケーション）をご紹介いたします。 製品デモでは、実際にARE-312で撹拌・脱泡処理するところをご覧いただき、新アプリケーションによる通信機能で実現した温度管理の方法や、分散・解砕キットも合わせてご紹介いたします。 セミナー後半では、遠心機械を使用する際に必須の法定自主検査等を解説いたします。 あわとり練太郎を導入検討中の方や、ユーザー様に是非受講していただきたい内容です。 ■あわとり練太郎の基本原理・レシピ設定のポイント ■撹拌の材料温度管理が可能な新アプリケーションの使用事例 ■あわとり練太郎で材料の分散・解砕が可能に！分散・解砕スターターキットのご紹介 ■新製品（大気式大型装置 4リットル×2個掛け／自動化対応コンセプトモデル）のご紹介 ■遠心機械の法定自主検査について セミナー後、自由参加の個別相談会を開催いたします。 皆様のお申込みをお待ちしております。

10月31日（金）に『3Dプリンティング技術の最前線～PEEK樹脂が出力可能な新規3Dプリンタについて～』をテーマに、ウェブセミナー（ウェビナー）を開催します。 当日は、株式会社グーテンベルク　エンジニアリングマネージャー　山口氏、大塚化学株式会社　マテリアルソリューション事業部　部長　稲田氏による講演と質疑応答の時間を設定しております。 3Dプリンティングの最新技術について学ぶ絶好の機会です。ロボット、半導体関連、航空宇宙分野、医療などの産業に携わっておられる方々には必見の内容となっております。尚、本ウェブセミナー（ウェビナー）は Zoom にて開催しますので、パソコン、タブレット、スマートフォンなど多様な環境からご参加いただけます。 詳しくは、詳細・お申し込み先のサイトをご確認ください。

野村DS株式会社は、新宿住友ビル 三角広場で開催される「第25回 ビジネスフェア」に出展いたします。 今回は290超の企業・団体が出展し、各企業の持つ優れた技術・製品等をたがいにPR。 新たな出会いによるビジネスチャンス創出の場として活用いただきます。 名刺をたくさんご持参のうえ、ご来場ください！ 皆様のご来場を心よりお待ちしております。