出展　人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA

性能評価を低コスト・短納期で実施。試験計画から実施までトータルでサポート可能。「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展

高性能モータの研究開発向け総合試験システム『EMoTS』を提供する当社では、 EV・HEV駆動用など電動モータの性能試験も受託しております。 受託試験場（弊社第２工場）では10kwから100kwまで各種試験機を揃えており、 お客さまの要求を伺いながら試験計画の立案だけでなく 試験治具の設計・製作などにも柔軟に対応可能。 希望される試験内容の確認後、供試モータを準備して頂くだけで 低コスト・短納期で欲しいデータを取得いたします。 【特長】 ■電動2輪用やEV・HEV用駆動モータなど多様なモータに対応可能 ■多様なカスタマイズに対応しモータの研究開発をトータルでサポート ■専門の試験技術者のアドバイスを受けることも可能 ■試験治具製作、軸継手製作、供試モータの追加工オプションもご用意 ■受託試験用に高速と低速の2種類のダイナモメータを保有。 ※ニーズに応じたカスタム対応（設計・製作）も可 【このような方におススメ】 「自社の設備が空いていない…」 「忙しくて人手が足りない…」 「自社の設備では試験能力が不足している…」 「試験計画から実施まですべてを任せたい…」

• その他受託サービス

問題解決のための的確なサポート！モータ・インバータ・バッテリの試験・評価サービス

「自社の設備が空いていない」「忙しくて人手が足りない」「自社の設備では 能力が不足している」といったお困りごとはありませんか？ 自社でできないモータ試験はテクニカルサポートにお任せください。 エキスパートによるお客様の問題解決のための的確なサポートをいたします。 専門のテストラボでは小型から大型までたくさんの試験機を揃えているので、 必要最小限の試験機を選択してお使いいただけます。 【高速ダイナモの計測項目】 ■N-T特性 ■モータ効率・損失 ■インバータ効率・損失 ■温度（熱電対） ■振動（加速度センサ） ■騒音（騒音計）など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試験機器・装置

モータ・インバータの設計・開発者の「今すぐ試験をしたい」ニーズにお応えします！

『EMoTS-00』では、当社の高速ダイナモとバッテリシミュレータ、 インバータシミュレータを組み合わせた試験環境を提供しております。 供試モータを送り、試験指示をするだけで試験結果が得られる 受託試験にも対応可能。 また、モータ、インバータの評価試験だけでなく、実機に近い環境下での 配線材料のサージ試験、熱流、温度飽和の熱評価試験も行えます。 【特長】 ■最高速度：20,000rpm ■バス電圧：12VDC～850VDC ■最大トルク：150Nm（200Nmのトルクメータ） ■パワー：駆動50kW　吸収55kW ■極低速：0.1度刻み（計測は0.01度刻み）最大500Nm ■機密保持可能な4基の試験スペースを用意 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

• 受託検査

弊社試験設備のレンタルも可能！電動モータの性能受託試験は自動車業界で実績豊富な弊社にお任せください。

「EMoTS(イーモッツ)」は、20年以上にわたるモータ性能試験の実績と経験から、 独自開発に成功したモータ性能試験評価装置です。 自社の試験場に専用の試験設備を複数備え、お客様のご要望を反映した HEV/EV/FCV車載用などの電動モータ性能受託試験・評価サービスを実施。 ご要望に応じて10～100kWまでの様々な種類のモータの試験に対応可能です。 【このような企業様におすすめ】 ■自社の設備が空いていない ■忙しくて人手が足りない ■自社の設備では試験能力が不足している ■試験計画から実施まですべてを任せたい 【特長】 ■自社の試験場に専用の試験設備を複数備え、お客様のご要望を反映 ■様々なモータに幅広く対応 ■迅速な計測を可能にするワンパッケージ仕様 ■レンタルラボサービスも受付中 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試験機器・装置

どんなモータでも、その最大能力を見つける！

『EMoTS-01』は、高速ダイナモと高性能インバータを組み合わせ、 LabVIEWからコントロールする高速モータ評価システムです。 どんなモータでも、安全に、迅速に、簡単に回し、特性を把握。 モータの最高性能、T-N曲線、効率マップを求めます。 また、機会、モータ、インバータ、パワエレ、制御・計測ソフトに至るまで 当社一貫製作のため、客先試験条件に応じたカスタマイズが可能です。 【特長】 ■最高速度：20,000rpm ■バス電圧：最大850VDC ■DCバス電圧、供試インバータ、負荷ダイナモ（速度、トルク）を同期制御 ■電源、冷却水だけの供給でOK ■省スペース、低イニシャルコスト、低ランニングコスト、 　静粛（標準で74dB）、簡単操作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

• 試験機器・装置

トルク定数・コギングトルク・トルクリプルの測定に！

『EMoTS-02』は、トルク定数測定やコギングトルク・トルクリプル測定などの 基本機能を備えた極低速ダイナモメータです。 その他、巻線抵抗を入力すればモータ実働作時のコイルインダクタンスの 算出も可能です。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【システム構成】 ■コギングトルク ■トルクリプル ■誘起電圧 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

• 試験機器・装置

弊社は2025年6月11日（水）から6月13日（金）までの3日間、幕張メッセにて開催される 「Interop Tokyo 2025」に出展いたします。 同展では、データセンターの安全性・信頼性向上や運用状態の管理業務の効率化に貢献する 分電盤と計測・監視システムをワンストップで総合的にご提案できる「ヘキサコア」ならではの 各種製品をご紹介します。 【主な出展製品】 ・最大 20,000 ポイント収容できるマネージャーソフト「CEW-M4」と 　通信機能を内蔵した Modbus 対応の交流電流センサー「PAL-Plus」を実機展示します。 ・CEW-M4 を活用した UPS バッテリー遠隔監視における応用例を紹介します。 　メンテナンス工数の削減と、バッテリー劣化の早期発見によるリスクの軽減が期待できます。 ・交流分電盤（パネル展示） 　標準仕様～オーダーメイドまで各種データセンター向け分電盤をご提案 　自社監視製品を一体化したセンシングな分電盤のご提供も可能です。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

弊社は2025年12月に開催される「SEMICON Japan 2025」に出展いたします。

[講　師] 株式会社経営技法 代表取締役社長 鈴木 俊介 氏 [重点講義内容] 現代のビジネス環境は、予測不可能な速度で変化しており、成功を収めるためには従来の思考法を超えた新しいアプローチが必須です。「普通」の考えや「既成」の解決策では、競争の激しい市場で差をつけることはできません。真のブレークスルーは、一歩踏み出した思考から生まれます。そこで重要となるのが、「隠れた問題を発見し、他では思いつかない革新的なアイディアを創出する」能力です。では、このような能力をどうやって身につけ、どのようにしてビジネスの現場で活かすことができるのでしょうか？実際に成果を出してきたビジネスリーダーや凄腕の技術者、起業家は論理一辺倒ではない、創造的な頭の使い方を必ずしています。それは、大きく分けるとこの4つ、連想力、抽象化思考、複眼力、構想力です。 本セミナーでは、ビジネスシーンで即戦力となる4つの創造的思考のアプローチを学びます。それらを通じて、ビジネスの現場で一歩先を行くための頭の使い方をマスターしましょう。

[講　師] 株式会社エニストラテジー 代表取締役 前出 貴則 氏 [重点講義内容] 大企業の成長において新規事業の立ち上げがますます重要になっていますが、新規事業立ち上げは元来スタートアップの領域であり、巷に流通している方法論は大企業には馴染まない、現実離れしたものになっています。一方で大企業には大企業の新規事業立ち上げ方法があり、その内容に沿えば、スタートアップよりもはるかに高い確率で事業を立ち上げることができます。 本セミナーでは、スタートアップによる新規事業立上げではなく、大企業による新規事業立ち上げの完遂を目指す方々を対象に、実例をもとにした大企業特化のリアルな新規事業立ち上げ方法を詳細に説明します。 [講演項目] １．大企業 VS スタートアップ ２．実例を用いた大企業の新規事業立ち上げ方法 ３．大企業の新規事業立ち上げ時によくある間違い ４．本質的な問題提起 ５．質疑応答

[講　師] 大和証券株式会社 エクイティ調査部 チーフアナリスト 箱守 英治 氏 [重点講義内容] 米国関税が喫緊の課題。各社の関税負担額のみならず、価格転嫁による米国需要台数への影響も分析する。一方、BEV普及が更に遅れ、HEV需要は一段と強まっている。日系各社が志向するマルチパスウエイ戦略が奏功しているだけに、関税の難局を打開さえできれば、将来見通しに悲観する必要はない。 米国以外に目を向ければ需要低迷と中国NEV車が攻勢を強めるアセアン、世界最大人口となったインド、また日産自が大手の称号を捨てるリストラ策を発表する中、ホンダとのアライアンス再燃にも注目したい。 [講演項目] １．日本、米国、中国、インド、アセアン等主要市場の需要動向と市場予測 ２．米国関税の各社業績影響と、価格転嫁時の需要台数影響の分析 ３．HEV需要は増加。ただし、トヨタとトヨタ以外で今後格差が開く可能性あり ４．BEVの「ICE並価格実現で普及」は従来想定2027年に対し、数年遅れか ５．日系自動車各社の取り組み・勝ち技・生き残り策 ６．質疑応答／名刺交換