第7回　「国際 建設・測量展」　に出展します【マコメ研究所】

傾斜計「CM-961A」はMEMS加速度計を利用した傾斜センサーです。金属ケースを採用しているため丈夫です　保護構造IP-67

傾斜計　MEMS加速度計を利用して検出しています。（MEMS：メムス） また、金属ケースを利用しているため、耐衝撃性、耐振動性を持たせた設計となっています。小型（当社比） 出力は電圧出力タイプ1-5Vと電流出力タイプ4-20mAを各々ラインナップ 付加機能として、スイッチ機能を設けています 任意の傾斜位置でトランジスタ出力を得ることが出来ます。（注文時指定） 設置時の取り付け誤差を補正するための機能を有し、±1°の範囲であれば0°に補正することができます ユーチューブ（YouTube）動画あり CM-900シリーズ内に 回転角360°をリニアに出力する　「CM-936」もございます。 0～360°の回転角を　電圧DC１‐5V　または、電流4‐20ｍAで出力します。（注文時指定） 詳しくはイプロスサイト内で「CM-936」と検索してください 　 　 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください

• その他計測・記録・測定器

「CA-910」はマコメ研究所オリジナルの高精度磁気センサーを使用した頑丈なサーボ式傾斜角検出器です。建設機械に好適！

傾斜角検出器は当社独自の磁気センサーにより高精度に検出されます 元々は建設機械(打撃式杭打機）向けで開発されたため堅牢です 振り子はベアリングで支持しているため、耐衝撃性、耐振動性を持たせた設計となっています サーボ回路により振り子の位置制御をすることで安定した出力を得ることができます 垂直　出し（検出） 　兎に角　丈夫！ 防水対策についてもご相談ください

• センサ

磁気式　完全分離　非接触（最大１０ｍｍ）で　回転角を検出！！ロータリーエンコーダ

本製品は弊社リニアエンコーダーの検出技術から生まれました。 N・S極の磁界を検出し回転移動量をパルスにて出力します。 2極の磁石を用いて検出距離（センサーと発磁体の隙間）は8ｍｍ±2ｍｍを実現。 偏芯はΦ1mm（±0.5ｍｍ）以内まで許容します。 機械的接続がないことから、振動・衝撃に強くカップリングレスでロボットアームや 建設機械などの回転部分に使用可能です。また抵抗がないことからフィルム・紙などの テンションコントロールにも応用できます。 発磁体の形状、1回転あたりのパルス数などご相談下さい 姉妹品　ロータリーポテンショメーター 電圧１－５V出力　電流４－２０ｍA出力の　MRP‐5026　もございます。 ※リニアセンサー　リニア回転センサー 評価用サンプルも用意してますのでお気軽にお問い合わせください。

• センサ

[講　師] 株式会社電通 第4マーケティング局 マーケティング・コンサルタント 阿佐見 綾香 氏 [重点講義内容] 「なぜ売れないのか」「どうして響かないのか」--マーケティングの現場では、データやロジックでは説明できない“行き詰まり”に直面することがあります。そんなときに突破口となるのが「インサイト（＝人を動かす隠れたホンネ）」です。本講座では、ベストセラー書籍『センスのよい考えには、「型」がある』で初公開された、電通の社内勉強会から生まれた「出世魚モデル」をベースに、インサイトを見つける思考の型を体系的に学びます。「型」があるから、誰でも再現できる。そして、一部の人だけが持つ特別な才能のように見えていた “センス”も、磨くことができます。企画や戦略の出発点となる“人を動かす隠れたホンネ”をつかめれば、ヒットの手応えも変わってくる。あなたの中に眠る違和感が、チームを動かす突破口になるかもしれません。

[講　師] 米国 VentureClef社 代表／アナリスト 宮本 和明 氏 [重点講義内容] 人間の知能を超えるAIモデル「Artificial General Intelligence(AGI)」の開発が急進している。 AGIは人間レベルの知的スキルを持ち、自立的に稼働する高度なモデルで、AIエージェントの次のシステムとなる。AGIは理解能力、推論機能、計画機能を備え、企業の事業形態を一新し、科学技術の分野で活躍が期待される。 OpenAI、Google、Anthropicを中心にAGI開発競争が白熱し、2026年に製品がリリースされる見通しとなってきた。シリコンバレーのバイブから、AGIの構想、開発手法、応用技術、AIエージェントとの関係などを明らかにする。 このペースで開発が進むと、トランプ政権期間内でAGIがリリースされることになる。トランプ大統領のAI政策を分析し、AGIが経済、雇用、社会に与える恩恵と課題を考察する。また、日本企業はAGIにどう取り組むべきか、ビジネスで成功するための鍵を探る。

「極みシリーズ」とは？ Restekが誇るGCカラムの深淵を、理論と実務の両面から掘り下げる専門ウェビナーシリーズ。単なるカタログスペックでは語りきれない、“使いこなすための知恵と技術”を、自社で開発製造を行っているからこそお話しできる内容を、現場目線で分かりやく解説します。 第二弾テーマ：「PLOTカラム」 揮発性化合物やガス状成分の分離に欠かせないPLOT（Porous Layer Open Tubular）カラム。ですが、「正直、選び方が難しい」「ピーク形状が不安定になることがある」「サンプルによって結果に差が出やすい」…そんなお声を良く頂きます。 本ウェビナーでは、PLOTカラムを“なんとなく使っている”段階から、“選び・使い・極める”レベルへと引き上げるためのノウハウを徹底解説します。 https://register.gotowebinar.com/register/4244891584818348633

　コンテックは、「ワイヤレスジャパン 2025×ワイヤレス・テクノロジー・パーク（WTP）」に出展いたします。本展示会は、日本最大級の無線通信の専門展示会です。 　最先端のワイヤレス動向を長年にわたり紹介してきたワイヤレスジャパン×WTPには、今年も5G/ローカル5G、Wi-Fi 7、IoT無線、ミリ波／テラヘルツ波、ワイヤレス給電など、注目のテクノロジーとソリューションが集結します。 通信ネットワーク産業に関わる方はもちろんのこと、デジタル変革を推進中の方、新規ビジネス開発に携わる方など、最新テクノロジーに関心をお持ちのあらゆる方に役立つイベントです。 　当社は、IEEE 802.11ah対応無線アクセスポイント、無線LANコンバータなどの新製品を展示いたします。是非、お立ち寄りください。

この度、株式会社 RX Japan様が主催のSPEXA-[国際]宇宙ビジネス展へ出展する運びとなりました。 是非ご来場いただき、この機会に弊社製品をご覧いただきたくご案内申し上げます。 弊社の展示スペースでは、衛星搭載・ロケット用の電源・メモリ・コネクタ・カメラモジュールなど、 サンプル品とカタログを準備し、ご紹介いたします。 詳細に関しては、以下のURLもしくは、お問い合わせ欄からお願いいたします。 https://www.jepico.co.jp/media/Expo_Seminar/a1058 皆様のご来場を心よりお待ちしております。