【問合せ急増中】赤サビ・赤水対策の最新事例を追加しました!

ここ最近、冷却塔(クーリングタワー)やチラー、配管、熱交換器等の冷却系機器における【赤サビ・赤水】のご相談が急増しております。
ご相談いただく企業様の共通するお悩みとして、
・以前よりも冷却効率が低下している(異常感知となるケースも)
・薬剤を使っても赤サビが落ちない
・水を入れ替えても、またすぐ赤く濁る
・清掃やメンテの頻度が多く、手間や労力がかかりすぎる
が挙げられます。
薬剤を使っても改善しないため、どうすれば良いのか分からず長年放置している、というケースです。
赤サビは配管内の目立たない場所で起こるため、つい対策を後回しにしてしまいがちですが、その間にも赤サビによって配管はどんどんもろくなっていっています。
気づいた時には穴があいて水漏れが発生したり、配管自体が折れて緊急工事、生産ラインを緊急停止といった事態を引き起こす危険性があります。
弊社はこれまで約20年にわたり、累計100件以上の赤サビ・赤水の問題を解決してきました。
その最新の事例を『実例集』に追加いたしました。
これ以上ないくらいひどく真っ赤に濁った赤水が劇的に改善しています。ぜひご覧ください。


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