赤サビによる赤水を透明に劇的改善!
【冷却水の赤水でお困りのあなたへ】 <こんなお悩みありませんか?> ✓冷却水が真っ赤に変色している ✓水を入れ替えても真っ赤なままで透明にならない ✓配水管内や熱交換器に赤サビが発生している ✓薬剤を使っても赤サビが落ちない ✓以前よりも冷却効率が落ちている ✓冷却不足で温度異常が発生する ✓清掃やメンテの頻度が多く、手間と労力がかかり過ぎている これらの悩みは、弊社がこれまで20年近くにわたり100件を超える赤サビ・赤水対策を行っている中で非常に多く寄せられるものです。 赤サビ・赤水には薬剤で対処するのが一般的ですが、 ・いくら薬剤を使っても ・どんな種類の薬剤を使っても ・どれだけ水を入れ替えても 一向に改善しないため、お手上げ状態になっているケースが非常に多いです。 赤サビは配管内の目立たない場所で起こるため、つい対策を後回しにしてしまいがち。 しかし、その間にも赤サビによって配管はどんどんもろくなっていっています。 気づいた時には穴があいて水漏れが発生したり、配管自体が折れて緊急工事、生産ラインを緊急停止といった事態を引き起こす危険性があります。
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基本情報
<当製品の3つの特長> ■特長1:サビを除去できる 当製品を導入すると、配管内の赤サビを黒サビに変化させます。 その結果、どんなに真っ赤に変色した赤水でも澄んだ透明に改善できます。 ■特長2:赤サビの発生を抑制 ACRの効果が続く限り、その効果は永続的に持続します。 つまり、導入以降はずっと赤サビは発生しづらい環境になり、配管や機器等の耐用年数が延伸します。 ■特長3:設置工事不要 当製品はただぶら下げるだけで設置完了。専門知識や技術や一切不要。 電源も不要なため、稼働を止めずに導入できます。 ・商品名:アクア・クリスタル・リング(略称:ACR) ・サイズ:直径:100mm 厚さ:30mm(手のひらに収まるサイズです) ・材質:樹脂製(硬化ポリエチレン製) ・付属品:チェーン・結束バンド ・設置:総水量 1m3に1個 ※最小個数 2個 ・使用温度範囲:摂氏1℃~80℃ ・保証期間:3年 当製品の安全性(製品安全データシート/SDS)については、下記弊社HPをご覧ください。 https://acr.archives.co.jp/specification/
価格情報
\キャンペーン実施中!【先着3者様限定】/ 資料請求された企業様に、下記の特典をご提供いたします。 ★特典1:3ヶ月間テスト設置が無料 ACRを3ヶ月間無料でお試しいただけます。 ※中型・小型に限る ★特典2:現場調査費が無料(通常:29,800円) 現場調査を無料で実施いたします。 なお、調査時に簡易水質検査を実施し、現状の水質を分析いたします。 ※関東地方の企業様限定。関東以外の企業様は現場写真のやりとり等、オンラインで対応いたします ★特典3:見積金額10%オフ
納期
~ 1週間
※発注後は5営業日着にて製品をお届けいたします。
用途/実績例
<赤く濁った冷却水を透明に> 薬剤を一切使用せずに、チラー・配管・熱交換器の赤く濁った冷却水が透明に! 弊社はこれまで約20年にわたり、累計100件以上もの赤サビ・赤水を改善してきました。 ★写真付きの実例集を進呈しております(無料)★ 今すぐご覧いただき、その劇的な変化をお確かめください。 <実例集の内容(一部抜粋)> ・諦めていた赤サビが、たった4ヶ月で劇的に改善! ・まるで"味噌"のようなタンクピットの酷い赤水が劇的に改善! ・薬剤で抑制しても持続できなかった赤水(サビ)が澄んだ透明に!(透過度100超え) ■用途:冷却水系全般 冷却塔(クーリングタワー)、チラー(タンクピット)、冷却水系の各種配管、熱交換器
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
企業情報
有限会社アーカイブは、冷却塔(クーリングタワー)のスケール除去・赤水対策を可能にする「アクア・クリスタル・リング(ACR)」の販売等を行っています。 アクア・クリスタル・リング(ACR)を導入すれば、薬剤を使っても取れなかった頑固なスケールを一掃できます。 ✓ 設置は簡単、ただ水に入れるだけ。 ✓ 薬剤散布は不要。電源も不要。 ✓ メンテナンスも不要 スケールがゴッソリ取れるので冷却効率が向上、電気代等のコスト削減も可能。 薬剤を使わないので環境にも優しく、SDGsや脱炭素にも貢献。 まさに、経済効果と環境性能を両立させたスケール除去器具です。 これまで17年間、多くのお客様に導入いただき、感謝のお声を頂戴しております。 まず1つの冷却塔で試し、効果を実感された後に他の全ての冷却塔に導入展開する流れが多いです。 ぜひスケール除去でお悩みの貴社も当製品を導入し、 スケール除去の悩みを解消し、本来の冷却塔の冷却効率を取り戻しませんか? そしてコスト削減を実現しませんか?