チラーの製品一覧
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ノンフロン冷媒採用でフロン排出抑制法の対象外。±0.1℃の高精度な油温管理ができるオイルチラーVSCシリーズ
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【資料『はてなマガジン 基礎知識編』公開中】仕事の合間に無理なく学べる電気や国際規格の基礎知識!
『はてなマガジン-基礎知識編-』は電気屋国際規格の基礎知識などの17のテーマに分け、70ページにわたり解説した大人気の技術資料です。 電子や静電気の仕組み等も、図やイラスト入りでわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ・単位とは? ・エネルギーとは? ・電気とは? ・ファンモーターとは? ・フロンとは? ・国際規格とは? ・国際規格と電源事情 ・世界のプラグコンセントとは?

【新チラーカタログを公開中】アピステチラーのラインナップをご紹介!
あらゆるニーズに応える充実のチラーラインナップをご紹介! ■ノンフロンチラー PCU-NEシリーズ ・ノンフロン冷媒R1234yf 採用でフロン排出抑制法対象外 ・業界初ドライブレコーダー、タイムカレンダー機能 ■ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ ・ワイドレンジ-10~80℃ ・クラス最高精度±0.05℃ ■高耐久チラー PCU-SLシリーズ ・高温環境下でも止まらない ・屋外で使用可能
油圧ユニットに取り付けることでポンプの修理や油漏れなどのメンテナンスコストを大きく抑えるオイルチラー!省スペースで簡単取付可能!
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【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油圧ユニットの油温管理を実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

フロン排出抑制法対象外のノンフロンチラー水冷タイプにラインナップ追加!業界初となるドライブレコーダー機能・タイムカレンダー機能を搭載!ノンフロンチラー「PCU-NE6000W」
この度、新商品のノンフロンチラー水冷タイプの「PCU-NE6000W」の発売を告知させていただきます。 「チラーは冷えればそれで良い」という考えを覆す、新しいノンフロンチラーをご提案いたします。 ■ノンフロン冷媒R1234yfを採用! 2020年4月1日にフロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したPCU-NEシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■運転状態を自動で記録! 業界で初めてドライブレコーダー機能とタイムカレンダー機能を搭載しました。 循環水出口温度・設定温度・稼働時間・エラー発生日時などをチラー本体に記録し、 トラブルが発生した場合には本体から運転記録を確認することができます。 ■IoT対応可能 製造現場のIoT化の要望が高まるなか、PCU-NEシリーズではイーサネットを標準搭載しました。 読み書き対応の外部通信Modbus/TCPの他、MCプロトコル、Socket通信方式にも対応しています。

【幅広い温調をお求めの方必見】チラー1台で冷却から加熱まで温調可能!クラス最高精度の±0.05℃で水温管理ができる精密チラー「PCU-Rシリーズ」
超ワイドレンジ・最高精度の温調が可能な精密チラー「PCU-Rシリーズ」をご紹介! ■-10℃~80℃の超ワイドレンジ!±0.05℃で制御可能! パラレルタスク制御により、-10℃~80℃まで水温を設定することができます。 全ての領域でコンプレッサーを停止させることなく連続運転が可能です。 ON /OFF制御による不安定さがなく、どの温度制御領域においても常に高安定性、高精度を実現します。 ■脈動レスで高い安定性 一般的なカスケード型ポンプでは、流速のピーク・ボトムにおいて脈動が発生する場合があります。 PCU-Rシリーズでは多段式渦巻ポンプを採用することで、脈動を徹底的に排除し高い安定性を実現! 高精度な加工装置、測定機器などにおけるチラーの脈動問題を解決しました。 ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

【化学・樹脂業界向けの資料「高性能チラーアプリケーションガイド」公開中】
【高性能チラー「PCU-SLシリーズ」の特長を活かした、化学・樹脂業界向けのアプリケーションガイドを公開しました】 本資料では、当社の高性能チラー「PCU-SLシリーズ」を使用した 化学・樹脂業界向けのアプリケーションをご紹介しております。 シート押出工程や塗工・ラミネート工程の温度管理、金型の温調などのアプリケーションにおける、 従来のさまざまな問題を高性能チラー「PCU-SLシリーズ」で解決いたします! イラストも交えて分かりやすくご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■シート押出工程の温度管理 ■塗工・ラミネート工程の温度管理 ■押出し機の水槽の冷却 ■金型の温調 ■撹拌機・タンクの冷却

【鉄鋼・非鉄金属業界向けの資料「高性能チラーアプリケーションガイド」公開中】
【高性能チラー「PCU-SLシリーズ」の特長を活かした、鉄鋼・非鉄金属業界向けのアプリケーションガイドを公開しました】 本資料では、当社の高性能チラー「PCU-SLシリーズ」を使用した 鉄鋼・非鉄金属業界向けのアプリケーションをご紹介しております。 X線検査装置やプラズマシーム溶接機の冷却、レーザー加工機の温度管理などのアプリケーションにおける、 従来のさまざまな問題を高性能チラー「PCU-SLシリーズ」で解決いたします! イラストも交えて分かりやすくご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■X線検査装置の冷却 ■レーザー加工機の温度管理 ■プラズマシーム溶接機の冷却 ■ロール/軸受/油圧ユニットの冷却 ■高周波誘導加熱装置の冷却

【食品・医薬品業界向けの資料「高性能チラーアプリケーションガイド」公開中】
【高性能チラー「PCU-SLシリーズ」の特長を活かした、食品・医薬品業界向けのアプリケーションガイドを公開しました】 本資料では、当社の高性能チラー「PCU-SLシリーズ」を使用した 食品・医薬品業界向けのアプリケーションをご紹介しております。 真空乾燥・蒸留・殺菌・脱気/脱泡装置の冷却、攪拌機・タンクの冷却などのアプリケーションにおける、 従来のさまざまな問題を高性能チラー「PCU-SLシリーズ」で解決いたします! イラストも交えて分かりやすくご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■真空乾燥・蒸留・殺菌・脱気/脱泡装置の冷却 ■攪拌機・タンクの冷却 ■解凍装置の発信機の冷却 ■ラミネーター・ヒートシール・ブリスターの冷却 ■粉砕機・混練機の冷却

【マンガ資料「油圧を救う!“オイルチラーのボブ”」公開中】マンガ形式で読みやすい!油圧動作システムの故障の原因を解説!
【マンガ形式で分かりやすく油圧動作システムを解説した資料「油圧を救う!“オイルチラーのボブ”」を公開しました】 油圧動作システムを導入しているが、油が冷えない、非常停止してしまう、などのお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? 本資料では、それらの問題が発生してしまう原因を4つのポイントに分けて解説しております。 課題解決のためのオイルチラーもご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■油圧動作システムの発熱源 ■フィルター ■フィン ■密閉性
装置設計時に加熱・冷却ができるチラーを各1台設置するか頭を悩ませる生産技術担当者様の前にチラーのマリンが登場!※マンガ資料進呈
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【マンガ資料「ワイドレンジで循環水温を管理しろ!」公開中】マンガ形式で読みやすい!加熱も冷却もできる精密チラーを解説!
【マンガ形式で分かりやすくチラーを解説した資料「ワイドレンジで循環水温を管理しろ!」を公開しました】 加熱と冷却を同時に行うために、2台チラーを設置するべきかお悩みの方はいらっしゃいませんか? 本資料では、同じ悩みを持つ生産技術担当者に、アピステの精密チラー「PCU-Rシリーズ」をご紹介し、 課題解決に至るまでの内容をまとめたマンガとなっております。 PCU-Rシリーズの特長を分かりやすく解説しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■冷却装置検討時のお悩み事例 ■トリプルバルブコントロールによるメリットとは
内部を確認しにくい設備配管。その設備配管の全体像や仕様を把握するために用いられる「配管系統図」の基礎について分かりやすく掲載!
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配管系統図を見ていると出てくる冷却機器。その冷却機器について、どのような種類があるのか構造や原理も含めて分かりやすく掲載!
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【幅広い温調をお求めの方必見】チラー1台で冷却から加熱まで温調可能!クラス最高精度の±0.05℃で水温管理ができる精密チラー「PCU-Rシリーズ」
超ワイドレンジ・最高精度の温調が可能な精密チラー「PCU-Rシリーズ」をご紹介! ■-10℃~80℃の超ワイドレンジ!±0.05℃で制御可能! パラレルタスク制御により、-10℃~80℃まで水温を設定することができます。 全ての領域でコンプレッサーを停止させることなく連続運転が可能です。 ON /OFF制御による不安定さがなく、どの温度制御領域においても常に高安定性、高精度を実現します。 ■脈動レスで高い安定性 一般的なカスケード型ポンプでは、流速のピーク・ボトムにおいて脈動が発生する場合があります。 PCU-Rシリーズでは多段式渦巻ポンプを採用することで、脈動を徹底的に排除し高い安定性を実現! 高精度な加工装置、測定機器などにおけるチラーの脈動問題を解決しました。 ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

【資料「チラーテクノロジー vol.1」公開中】チラーの選定手順・選定ポイントをイラスト付きで分かりやすく解説!
【チラーの選定手順や選定のポイントをイラスト付きで解説した資料「チラーテクノロジー vol.1」を公開しました】 本資料では、チラーの選定手順や選定のポイントをまとめております。 公式やグラフを使用した冷却能力・揚程の求め方も、算出例を交えながらご紹介。 チラーの導入をご検討されている方は参考資料としてご利用いただけますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■チラーの選定手順 ■チラーの選定ポイント ■循環水の温度を決める ■冷却方式を決める[空冷or水冷] ■冷却能力を決める ■揚程を求める

【資料「チラーテクノロジー vol.2」公開中】軟水と硬水の違いや、純水・超純水について分かりやすく解説!
【成分から見た水の種類をイラスト付きで解説した資料「チラーテクノロジー vol.2」を公開しました】 無色透明な水ですが、実は水の中には色々な成分が溶けています。 本資料では、成分で分類したときの水の種類や、純水と超純水の違いなどをまとめております。 純水が汚れを落とすしくみについても分かりやすくご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■はじめに ■水のひみつ ■成分でみる水の種類 ■純水と超純水 ■純水が汚れを落とすしくみ ■水のトラブル

【資料「チラーテクノロジー vol.3」公開中】水道水・純水・超純水の違いや、純水の作り方について分かりやすく解説!
【水道水・純水・超純水の違いをイラスト付きで解説した資料「チラーテクノロジー vol.3」を公開しました】 本資料では、水道水・純水・超純水それぞれの特徴や、純水の作り方などをまとめております。 それぞれの水に含まれる不純物の量も、イラストを交えてご紹介。 純水や超純水の用途例もご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■はじめに ■水道水・純水・超純水の違い ■純水のつくりかた ■超純水のつくりかた ■純水のチカラ

【半導体・電子・電気業界向けの資料「高性能チラーアプリケーションガイド」公開中】
【高性能チラー「PCU-SLシリーズ」の特長を活かした、半導体・電子・電気業界向けのアプリケーションガイドを公開しました】 本資料では、当社の高性能チラー「PCU-SLシリーズ」を使用した 半導体・電子・電機業界向けのアプリケーションをご紹介しております。 真空蒸着装置やスパッタリング・エッチング装置、レーザー発振器の冷却などのアプリケーションにおける、 従来のさまざまな問題を高性能チラー「PCU-SLシリーズ」で解決いたします! イラストも交えて分かりやすくご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■真空蒸着装置の冷却 ■スパッタリング・エッチング装置の冷却 ■半導体デバイスのエージング試験装置の温度条件 ■レーザー発振器の冷却 ■薬液タンクの温調
耐久性に優れたPCU-SLと-10~80℃対応のPCU-R。冷却・加温ともに対応!各現場に合わせて両シリーズを使い分けできます。
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【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください

【解決提案事例紹介】要求温度が多様な試験装置のチラー台数を削減!漫画6ページで解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・低温域、高温域に分けて2台のチラーを使用 ■問題点 ・2台のチラーを使用するので温度コントロールが難しい ・2台分のイニシャルコストがかかる ・2台分の設置スペースを取る ■あるべき姿(理想の条件) ・1台のチラーで低温域も高温域も賄える ・高精度での水温コントロール ■アピステのご提案 ・-10℃~80℃の超ワイドレンジチラーPCU-Rシリーズを1台使用 ■メリット ・チラー1台で低温域も高温域もカバー ・±0.05℃の高精度での温度コントロールを実現 +α ダブルセーフティーパン構造で万が一の際も安心 +α RS232C通信標準装備でリモート制御が可能 +α 外部温度センサー使用で、カスケード制御が可能 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開!用途に合わせ最適なチラーをお選びいただけます。
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アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開!用途に合わせ最適なチラーをお選びいただけます。
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【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油圧ユニットの油温管理を実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

【資料「チラーノウハウブック Vol.1」公開中】循環水温度の不安定さ・循環水の漏れなど、チラーの問題を解決する方法を分かりやすく解説!
【資料「チラーノウハウブック Vol.1」を公開しました】 チラーをご使用中の方で、「循環水の温度が安定しない」「循環水がうまく廻らない」「循環経路内に藻・錆が発生した」 というようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? 本資料では、そのようなお悩みを解決できるチラーと、その特長についてご紹介しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■CASE01:循環水の温度が上がらない!下がらない! ■CASE02:循環水の温度が安定しない! ■CASE03:循環水がうまく廻らない! ■CASE04:装置の中で振動が発生! ■CASE05:チラーから循環水が漏れた! ■CASE06:循環経路内に藻・錆が発生!

【資料「チラーノウハウブック Vol.2」公開中】循環水流量が確認できない・循環水が減るなど、チラーの問題を解決する方法を分かりやすく解説!
【資料「チラーノウハウブック Vol.2」を公開しました】 チラーをご使用中の方で、「循環水の流量が分からない」「循環水が戻ってこない」「チラーの状態をロギングできない」 というようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? 本資料では、そのようなお悩みを解決する方法についてご紹介しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■CASE01:循環水の流量がわからない! ■CASE02:循環水の温度精度が出ない! ■CASE03:循環水がなくなった! ■CASE04:循環水が戻ってこない! ■CASE05:電気回路に水がかかってしまった! ■CASE06:チラーの状態をロギングできない!