アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開!用途に合わせ最適なチラーをお選びいただけます。
【各種検査装置の冷却に最適】 検査装置の電源や測定部が発熱すると、機器の不具合や測定不良につながります。 循環水の安定化により、高精度で安定した検査を継続的に持続可能となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【選べる3シリーズのチラー】 1.PCU-NEシリーズ:ノンフロン冷媒を使用し、フロン排出抑制法の対象外 2.PCU-SLシリーズ:厳しい現場環境でも、安心してご使用いただける高い耐久性を実現 3.PCU-Rシリーズ:温度制御領域-10~80℃というワイドレンジと、±0.05℃の超高精度な水温管理を実現 【特長】 ■ドライブレコーダー、タイムカレンダー機能(PCU-NE) ■外部温度センサーを使用した温度制御(PCU-NE/R) ■大口径タンクで給水作業が楽に(PCU-NE) ■安心の冷却性能 ■Ethenetを標準搭載。幅広い通信ニーズに対応!
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基本情報
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクよりぜひご覧ください。 ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択
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納期
用途/実績例
【導入事例】 ■金型冷却 ■半導体製造装置 ■レーザー加工機 ■真空ポンプの冷却 ■スポット溶接機 ■アーク溶接機 ■高周波誘導加熱装置 ■濃縮機
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企業情報
スペイン語で頂点を意味する「Apice」。その頂点は「技術」= たくましい開発力、「商品」= どこにも負けない高品質、「誠意」= ヒューマンなサービス。澄みきった大空に描いたこの精神は、現実のものとして、輪郭をくっきりきわだだせてきています。そして、さらに明日へ。私たちの視野にあるのはすでに未来の青空です。新たなる頂点を目指して