【鉛蓄電池及びリチウムイオン電池と対応可能、電流と電圧を調整可能で各種類のバッテリーデバイスの要求を満たすNPB Seriesのご紹介】

【 新型バッテリー充電器 】コンパクトで段階充電を備えたバッテリー充電器です。ロボット向けや自動車向けなど多くの用途に採用可能！

NPB-120,240,360シリーズは、鉛蓄電池（密閉型、非密閉型、Gel、AGM）および リチウムイオン電池（リチウム鉄、リチウムマンガン）と互換性のあるバッテリー充電器で 2段階・３段階充電制御を備えたClasslPowerユニットです。 コンパクトながら幅広い入力電圧や充電電圧・電流の調整など多くの機能が搭載しています。 そのため、ロボットや自動車、医用機器・産業機器・システム組込用電源など多くの用途に採用されています。 【 特徴 】 ・幅広い入力電圧AC90V〜AC264V ・幅広い動作温度範囲：-30℃〜+70℃ ・様々な保護回路搭載 ・オプション：NPB取付カバーあり（型式：EP-NPB123） ※現在PSE規格を取得準備しております。 詳しい製品情報は弊社ホームページからご覧ください。

• その他電源
• リチウムイオン電池
• 充電器

【 NEW 】パワーサプライと一体型になった高性能型バッテリー充電器

NPP-シリーズは、バッテリー充電器モードと電源モードを1台のユニットで使用可能な2-in-1設計機器です。バッテリー充電器としての使用だけでなく、一般負荷を駆動する定電圧出力電源としてもご利用できます。システムも複雑にならず、多くの用途にご採用いただける製品です。 【 特徴 】 ・2-in-1設計：バッテリー充電器モード / 電源モードの選択可能 ・最大効率94% ・幅広い入力電圧 AC90V〜AC264V ・ノイズ低減対策用熱制御DCファン ・充電方式の選択可能（2段階充電・３段階充電） ・内蔵CANbusプロトコル（制御・設定・監視用） ・VRによる充電電圧・充電電流の調整可能 ・動作状況信号・バッテリー監視信号・リモート制御・温度センサー回路付き ・幅広い動作温度範囲：-30℃〜+70℃ ・様々な保護回路搭載 ・取得規格：UL / DEKRA / CB / EAC / AS/NZS / CE / UKCA ※現在PSE規格を取得準備しております。1200,1700はPSE適用外製品です。 詳しい製品情報は弊社ホームページからご覧ください。

• その他電源

水素ガス時代の安全対策へ 配管接合部などのガス漏れ検知はDetectape H2。特殊顔料の働きで水素ガスを顔料の色変化でお知らせします。 特殊工具、特殊施工技術などは不要の簡単施行。 ごく少量の水素でも、時間をかけることで蓄積することで検知、他の方法で見逃される少量の水素漏れも検知可能

強力な性能のバッテリー充電器－－NPB Series 登場！！！ 鉛蓄電池およびリチウムイオン電池に対応し、さまざまなバッテリーデバイスを満たす高機能な製品です。 充電範囲が10.5〜60.8Vで調整可能で、充電電流（定格電流50〜100％）も自由に調整可能です。 さらに、LED機能が備え、充電器の状態はLEDの色と状態により、本体状態を瞬時に判断できます。 その他も様々な機能が搭載しております。 詳しい仕様や特徴につきましてはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください。

JOHNAN株式会社の「ROV（水中ドローン）ソリューション」に、新たに「ROV（水中ドローン）のロボットカスタマイズ」ページが加わりました。 本ページでは、作業環境や目的に合わせたROVの選び方、追加機器の導入、カスタムモデルの開発プロセスを解説します。ダム補修、水中異物回収、海底ケーブル測定といった活用事例も紹介し、ROVの可能性を探るためのポイントをまとめています。ぜひご覧ください。 ソリューションに関するご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。今後も、ROVに関するソリューションページを随時追加・更新してまいります。

基板をドリル加工する前、エントリーボードとバックアップボード（ベーク板）に固定する際に打ち込むスタックピン（位置決めピン）です 外径はΦ1～、全長は8L程度から対応 ピンの両側に面取りを付けることもできます 精度：φ±0.005（より高精度公差も可能）、外径表面粗さRa0.1以下可能 材質：SKH51（HRC60以上）、SUS材、超硬合金etc 小ロットから製作できますのでお気軽にご相談ください

当社では油の状態監視に力を注いでおり、 ＩＣＰ発光分光分析装置で迅速な油中の摩耗金属元素分析実施が可能です。 「機械の健康状態を把握するには、何を調べるのがベスト？ できるだけお金はかけたくないんだけど・・・」 そんな現場の声をよく耳にします。 市場には、機械の状態監視を行う技術として振動や温度、音響の測定などがありますが、 当社では油の状態監視に力を注いでおり、 そのためのツールとして新たにＩＣＰ発光分光分析装置を導入し、 油中の摩耗金属元素分析を迅速に行うことができるようになりました。 この装置を利用した「ＳＯＡＰ法」をご紹介致します。 機械の状態監視技術について詳しくまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLより資料をご請求ください！ https://mono.ipros.com/product/detail/2001507369