ISO17025 認定ラボにおける 要求事項への対応と今後の展望(大阪)

ISO17025 は 2017 年に12年ぶりに改定され、すでに 8 年が経過しました。近年、世界的に食品・医薬品産業の品質管理の重要性がますます高まっており、日本も例外ではありません。特に ISO17025 や USP1058 といった品質管理の国際基準は、試験所・検査機関のデータ信頼性確保のために極めて重要な役割を果たします。
本セミナーでは、ISO17025 の要求事項をはじめ、最新の規制動向やデータインテグリティ(Data Integrity)の重要性について詳しく解説します。また、アジレントの最新ソリューションを通じて、製品・データの品質を確保するための具体的な方法をご紹介いたします。
日時: 2025 / 5 / 16(金)10:00 -16:00
会場: AP イノゲート大阪
参加対象:
ISO17025 や USP1058 などの国際品質管理基準の遵守を検討している企業および機関
データインテグリティの維持および品質保証を強化したい研究所および製造業者
食品・製薬業界において、ラボ運営の最適化を検討しているご担当者様
ラボの資産管理や最新技術の導入を検討しているお客様

開催日時 | 2025年05月16日(金) 10:00 ~ 16:00 |
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会場 | AP イノゲート大阪 Room C 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 3 丁目 2−123 イノゲート大阪 11 F |
参加費 | 無料 |
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