【エア・ウォーター・メカトロニクス(株)】微差圧とは｜微差圧計を選定する際の注意点と代表的な用途に合わせた製品をご紹介

精度±0.1％FS　最小レンジ0～100Pa！差圧計の校正基準器に最適な高精度デジタル圧力計

デジタル微差圧計マノエースＡＳＬは、優れた直線性と温度影響の小さいセトラ社の微差圧センサASL を使用。精度±0.1％で差圧を測定できます。 ※FS：500Pa以下は精度±0.2％FS 耐圧にも優れ、ウォームアップ時間も15 分程度の為、現場の校正基準器としても最適です。 用途に合わせて、卓上型、パネル型、警報機能付きをラインナップしています。 最小は0～100Pa、最大0～10kPaの差圧レンジからお選びいただけます。

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• 圧力計
• その他計測・記録・測定器

超微差圧０～２５Ｐａから２５ｋＰａまでの豊富な圧力レンジ。±0.4％ＦＳの高精度な微差圧センサです。

モデル２６４シリーズは微差圧及びゲージ圧を検知して、一方向、二方向の圧力レンジともリニアなＤＣ０?５Ｖまたは４?２０ｍＡの出力に変換します。コンパクトなサイズに作られ、ローコストで超微差圧２５Ｐａから計測できます。精度は±１％ＦＳです（オプションで±0.4％ＦＳ）。ケース外側より容易にゼロ、スパン調整が可能です。 半導体製造装置や各種工場、クリーンルームのＨＶＡＣシステム、フィルター監視、風洞実験など、豊富な実績があります。

• 圧力計
• 圧力制御
• 温湿度制御

校正時間を大幅に短縮！ポータブルで充電、最大8時間の作業が可能な校正器

『MicroCal(マイクロキャル)』は、微小圧を正確に発生させる技術と セトラ社の高精度の微差圧センサを組み合わせて開発された校正器です。 ポータブルで充電が可能。最大8時間の作業が可能です。 また101までの校正点を設定して、選定した圧力を完全自動で発生できます。 アナログ出力の微差圧センサ、圧力スイッチ、ダイヤルゲージの校正に 適しています。エキスパート・システムのタイプは、デジタル出力のモデル 269に対応しています。 【特長】 ■制御安定性 0.05Pa（典型値） ■基準圧はモジュールデザイン ■微圧発生技術を利用 ■再校正データの管理用のデータベース (調整前および調整後のデータの保存と取り出し) ■リークテスター機能内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 換気・排気

最小0～1kPaの微圧レンジあり！液体差圧の計測も可能。±0.1％FSの高精度な差圧センサ

●高精度　±0.1％ＦＳ(≧6kPa) ●最小0～1kPa、±1kPaの微差圧対応 ●液/液の差圧計測も可能　（ブリードネジあり） ●RS485出力も可能 ●堅牢なハウジング、腐食性流体にも対応可能 ●高速応答　10msec ●ボタン操作でゼロ調整が可能

• 圧力計

モデル２６７は０～２５Ｐａの超微差圧からの豊富な圧力レンジで差圧の計測、制御が出来ます。

圧力レンジ：0?25Paから0?2.5kPa　、0～±25Paから0～±2.5kPa 精度：±1%FS（±0.25%FSオプション） 補償温度：5?65℃ 使用温度：-18?65℃ 出力：DC0?5V、4?20mA 電源：ＡＣ２４ＶとＤＣ２４Ｖでの使用が出来ます。 ※詳細はお問合せ下さい。

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