『世界最大級・食品製造機器総合見本市FOOMA 2025』に出展致します。

装置はハーフサイズ、能力はなんとダブルサイズ！ ラッセルファイネックスの振動篩が世界中で愛用される理由を紹介！

RUSSELL FINEX/ラッセルファイネックスの振動篩(ふるい)は ☆能力：スプリングタイプの振動篩と比較して、倍以上の能力を発揮します。 よってRUSELL FINEXの振動篩なら今まで二台回していたのが一台で済みます ☆騒音：No Noise・No Dance 　運転時の騒音が気になりません！ 耳が栓いらずの騒音レベルで80dbを切ります ☆清掃：工具なしで簡単分解・清掃が可能、水切りもOK！ 【特長】 ■当社従来品の振動篩と比較して、倍以上の能力を発揮 ■耳が栓いらずの騒音レベルで80dbを切る低騒音 ■工具なしで簡単分解・清掃が可能、水切りもOK！ ■製品から発生するホコリや煙などの有害な物質からオペレータも守る構造 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。　

• ふるい・振とう器

ベルトを汚すことなくソースや液体を正確に充填できる食品用プリンター。

製品にお好みのデザインや絵柄を正確にプリントできます。 特許取得済みのセンサーが製品を感知することで、液体やソースを正確に充填。製品の端から端まで材料をこぼさずに塗布してくれます。 そのため、ベルトを汚さずに綺麗に保つことが可能。原料の無駄遣い防止にも繋がるためコスト・食品ロス対策としてもオススメです。 デポジッターとしてもお使い頂けます。

• 食品加工装置

食用油や廃油の処理はHighTemperatureFilterにお任せください

RUSSELL FINEX-High Temperature Filterは 最大250℃までフィルトレーション可能で、 尚且つ廃油処理としてリピーターが非常に多いろ過器です ☆導入メリット☆ 1. フィルトレーションの自動化 オペレーターの関与をなくしてろ過ができます 2. no bags or cartridges to replace フィルターカードリッジやバックの交換が不要です 故に生産を止めることがなく、連続的に処理(ろ過)ができます 3. High temperature Filterの特性を活かした、 ろ過技術によって製品のロスを最大限に抑えます 4. 工具レスの機械設計の為、メンテナンスが容易にできます 5. 最後に、、本装置のみそはモーターの位置です キーワードはオフセットと伝導熱

• ふるい・振とう器
• その他粉体機器
• 鉄鋼

独自のラバーサスペンションにより、同社スプリングサスペンション型より多くの処理量、騒音レベルの低減が可能！【デモ機あり】

海外振動ふるい装置メーカの大手Russell Finex社の振動ふるい機です。 粉体のチェックスクリーニング用として、世界中の工場で愛用されております。装置モデルを豊富に揃えており、生産工程に幅広く設置することが可能です。 当該装置の大きな特徴は、ふるいダンパーにスプリングサスペンションではなく、独自の【ラバーサスペンション】を使用している点です。 それにより、同社スプリングサスペンション型モデルと比較すると 能力：倍近くの処理が可能 騒音：騒音レベル低 (通常70db程) 清掃：工具なしで分解・組立が可能　 〇水が溜まる箇所がないので水切りがよい オプションの超音波目詰まり防止システム(VDS)を同時に使用することで、目詰まりしやすい難しい粉末のスクリーニング能力を高め、メッシュの破損を防ぎます(最小20µmまでの正確な分類が可能) 当該装置は、生産ラインにすっきりと収まり、高度なふるい分け能力を持ち、頭上スペースを必要としません。設計の工夫で、同社の振動ふるい機の半分以下の高さに、収まっています。 デモ機もございますので、お気軽にご相談下さい！

• ふるい・振とう器

マジパンやデーツ等の自然派の原料でプロテインバーを製造！成型ローラを素早く交換できるため、製品切り替えも簡単！

ドイツK&S社のロータリーモルダーのMFTモデルのご紹介です ●MFTモデルとは？？ ・ロータリーモルダー　 ・粘性の強い生地を成型できる　 ・バインダー不要　 ・ギロチンカッター等の装置は不要！ ・成型ロールの交換が簡単！⇒　素早い製品切り替えが可能！ テスト機がございますので、ご興味が御座いましたらご連絡下さい 装置のスペック、主な用途、価格、納期、テストなども お気軽にお聞きください！

• 食品加工装置

三次元計測機を用いて非破壊的に製品の形状や変形等の情報を取得。 製品の品質保証等に役立つ三次元計測機による形状計測事例を掲載。 ［破面観察・物性試験(引張試験)の概要］ (1) 破面観察 外観観察・破損状況を確認・き裂の進展方向および破壊の起点部をマクロ的に捉え 起点部の詳細（位置、欠陥の有無）を確認・特徴的な破面模様を観察・破壊形態を推定 (2) 物性試験 引張弾性率・引張強さ・引張破壊ひずみ (3) その他 付着物の調査・機器分析・熱分析・メタリングウェザーメーター試験・原因調査 詳細はこちらをご覧ください。 https://mono.ipros.com/product/detail/2001514275/

金型や機械部品の潤滑にはさまざまなグリースが使われますが、高温環境では通常のリチウムグリースでは性能が大きく低下し、焼き付きやカジリを起こす原因となります。では、どのように「高温対応グリース」を選べばよいのでしょうか。 第一に注目すべきは耐熱温度です。一般的なリチウム系は200℃程度までが限界ですが、金型環境では400℃～800℃の条件が発生することもあります。その際は耐熱添加剤や特殊基油を使用した高温グリースが必須です。 第二に重要なのが酸化安定性です。温度上昇により油分が酸化すると潤滑皮膜が失われ、部品摩耗が急激に進行します。 第三に初期なじみ性能も見逃せません。高温下での始動時にスムーズな被膜形成ができるかどうかで寿命が大きく変わります。 たとえば「ゴールデングリースシリーズ」は、無機系と有機系のハイブリッド設計により800℃までの金型環境に対応可能です。潤滑・離型・防錆を一度に行えるため、金型メンテナンスの効率化にもつながります。高温環境に悩む現場では、こうした専用グリースを選ぶことで生産効率とコスト削減を両立できるでしょう。

2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、最先端の映像演出や体験型展示が数多く展開されます。その中で来場者を強く引き込む没入型映像体験を実現する要となるのがプロジェクター技術です。そして、その性能を根底で支えているのが、レンズや光学部品に施される光学薄膜（光学フィルター）です。高輝度化・高精細化とともに、光学薄膜の品質が映像の鮮明さや色再現性、耐久性に直結します。 今回の関西万博における映像技術の「凄さ」は、単なる視覚情報の提供を超え、空間そのものを再構築する手段へと進化しています。特に「没入型映像」と呼ばれる分野では、視覚・聴覚・触覚など複数の感覚を刺激することで、観る者を物語の中へと引き込み、現実と仮想の境界を曖昧にする体験が可能となっています。 【1】没入体験を支える映像の力 【2】三面スクリーンとは──プロジェクターが支える映像演出の要 【3】万博で実際に三面スクリーンが見られる代表的なパビリオンは？ 【4】三面スクリーンを実現するプロジェクターにおける必要な光学薄膜は？ 【5】三面スクリーンとプロジェクターが家庭に導入される未来は？

NTTテクノクロス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：岡敦子、以下「NTTテクノクロス」）は、健康管理システム「HM-neo」に生成AIによる面談記録要約機能を追加した新バージョンを2025年4月1日（予定）から提供開始します。

金型しんぶん（金型新聞）「現場に欠かせないこの一品」2025年08月10日号に記事掲載しております。 「機械を稼働しながらタンク清掃　循環式タンク清掃ろ過クリーナーＪ-Ｆシリーズ」という記事で当社の新商品の掲載して頂いております。切粉の蓄積は切削液の劣化、加工物の品質低下、作業効率の低下の原因となり、現場では重労働な切削液の交換や清掃も課題とされてきました。同製品は工作機械を止めずに、切削液タンク内の切粉を効率良く回収し、ろ過した液体をそのまま再利用できる循環式ろ過クリーナーです。加工精度や品質の維持、タンク清掃の作業効率向上、コスト削減に期待できる製品です。