エマソン 第１回ファーマDX EXPO東京に出展 ～ 最新のデジタル＆自動化技術で医薬品の製造・開発を支援 ～

運転中のアラームを最適化　安全で効率的な操業を実現するアラーム管理ソフトウェア

アラームマネジメントの目的は、アラームの数を減らすことではなく『アラームの品質を高めること』にあります！ Emersonのアラームマネジメントソフトウェア『DeltaV AgileOps』は 以下の特長を持ち、お客様のアラマネ活動にお役立ていただけます。 ■Emerson以外のDCS(制御システム)とも接続ができ、プラント全体のアラーム情報を統合・監視が可能。 ■一元化されたデータベースにアラーム情報を取込み、工場あるいは企業全体のアラームパフォーマンスの可視化、分析が可能に。 ■迷惑アラームを減らすための高度なアラームシェルビング機能で、真に捉えるべきアラームを分かり易く。 ■スタートアップなど運転状況に合わせた動的なアラーム通知ができ、不要なアラームを抑制。 ■発生したアラームに対して運転員が実行したアクションの内容も記録。 ： その他にも多くの機能を有し、アラームの品質向上を支援致します。 詳しくはカタログをご覧ください。

• その他運用管理ソフト

絶対的な品質確保と規制対応に必要な、膨大な生産記録とその管理業務をサポートするMES

DeltaV 製造実行システム (MES) は、機器、材料、電子バッチ レコードの管理を合理化することで製造業務を最適化するために特別に設計された、スケーラブルでモジュール化されたソリューション スイートです。 ■電子バッチ記録管理: 　DeltaV MESは、バッチ記録の生成と管理を電子的に行うことで、リリースサイクル時間を短縮し、記録の正確性と一貫性を向上させます。 ■ワークフロー管理: 　DeltaV Workflow Managementを活用することで、レシピの作成、実行、データ収集を簡単に行うことができ、製造プロセスの効率化を図ります。 ■品質管理: 　プロセスの例外を早期に特定し、解決することで、バッチリリース時間を短縮し、品質を確保します。 ■情報統合: 　製造現場の情報をERP、LIMS、CMMSなどのビジネスシステムと統合し、プロセス制御やメンテナンスの効率を向上させます。

• その他生産管理システム

DXデジタル技術移転で手動作成を徹底排除し、パイプラインの加速を実現しませんか？(創薬ユーザ様、CMO/CDMO様向け)

こんなことにお困りではありませんか？ ■製薬プロセスに関する技術移転文書がエクセル、ワード、pdf 管理になっている →手動作成で負荷が高く、誰が・いつ作成し、何故変更したのか確認に手間取る ■MESやDCSなどの制御システムにパラメータを手入力 →データ入力によるヒューマンエラーの予防策を探している ■技術移転文書の変更、確認に膨大な時間を費やしている →DX、自動化できるソリューションを探している など Emerson DeltaV PKMは、製品開発と製造システムとのシームレスな統合を促進します。 デジタルアーキテクチャを用いて、技術移転を加速、プロセスの標準化と柔軟性を向上させることで製薬産業でのDXに貢献します。 製薬業界で極めて重要であるデータインテグリティの強化、既存システム・ソフトウェアとの連携のしやすさからグローバルトップ企業様での活用が進んでいます。 機能の詳細はカタログのダウンロード、または弊社へお問合せください。

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）

インラインテスト(In-Line)で品質管理を実施。自動化された製造で、リアルタイムリリースを支援

■PATのデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューション ■DeltaV Spectral PAT、Aspen Unscrambler、Aspen Process Pulseを組み合わせて使用する統合ソリューション ■多変量解析ソフトウェアAspen Unscramblerでプロセスモデルを構築 ■NIRやRAMANセンサーなど高度な分析計をオンラインで接続し、構築済みプロセスモデルをAspen Process Pulseでモデルを実行 ■更にDeltaV DCSの機能ブロックの中で、プロセスモデルをそのまま制御システム上で実行可能、閉ループで制御を行う事が出来ます ■モデルバージョンなど、必要な管理をProcess Pulseで行います

• その他運用管理ソフト

日本エマソン株式会社は、「第1回 ファーマDX EXPO」に出展いたします。 ファーマ DX EXPO は、医薬品の研究・製造から営業全ての領域におけるDX推進を支援するイベントで、インターフェックス WEEK の構成展示会の一つです。 無料の来場パスをご登録のうえ、ご来場ください。 ■イベント概要■ 第1回 ファーマDX EXPO東京　 7月9日（水）~ 11日（金） 時間 ：10：00～17：00 会場 ：東京ビッグサイト 南ホール （RX Japan株式会社 主催）

AISpectはシンプルな操作で、誰もが書類をデジタルデータ化できるよう開発されたAI OCRです。 「OCRを導入してみたいけれど、費用対効果があるのかわからない」 「自社の書類が正しく読めるのか不安」など、 ご自身の業務で活用できるのかイメージがわかない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは AI OCRとは何か から、具体的な活用例まで様々な情報をお伝えし、 みなさまの「業務カイゼン」の後押しとなるAISpectの魅力を徹底解説します。 ▼本セミナーはこんな方にオススメ ・AI OCRについて興味がある方 ・AI OCRを導入検討中の方 ・導入中だがコストに不安がある方 ・AIを活用した「業務カイゼン」を行いたい方 ▼AISpectについて 自社グループの業務効率化のために開発したAI OCR。 「紙」を「デジタルデータ」に。 紙に関わる悩みを解決できます https://aiocr.jp/

次世代型ハイパワー・ハイブリッドクーラントシステム smartec社Aeroforceのデモ実演を見どころにした展示を予定しております！ その他にも、Nine9社のTDチャンファーミルや大好評のFXコーティングを施した7leaders社の最新エンドミルなど… 生産現場の加工を効率化する革新的な切削工具をご用意し、皆さまのご来場を心よりお待ちしております！ 詳細はこちら https://toolde.co.jp/?p=5317

[講　師] 株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏 [重点講義内容] 新製品開発は新規事業の立ち上げと異なり、日常的に繰り返される活動である。そのため、その活動の有効性と効率性が幾何級数的に企業成長に影響を与えることとなります。 他方で、新製品開発は基本的なプロセスは明示されているものの、実質的には研究者や技術者がそれぞれの思いや属人的な思考・行動プロセスを中心に進められています。しかし、これでは魅力的なアイデアやテーマを豊富かつ継続的に生み出すことはできないし、開発スピードを上げることもできません。 つまり、研究者や技術者のセレンディピティ（Serendipity）は最大限に尊重しつつ、組織の壁を越えて異分野の専門性を持つ人材と融合しながらより価値のあるテーマを創出するとともに、事業化に向けた様々な課題解決を進めていくことが重要となります。 組織的な新製品開発プロセスを進めていくためには、その基本的な考え方や明快な手法論（Methodology）が不可欠であり、セミナーでは、それについて詳細に解説いたします。

[講　師] クリーンエネルギー研究所 代表 阪口 幸雄 氏 [講演項目] １．米国のデータセンター ２．日本のデータセンター ３．データセンターのエコチェーン ４．エッジデータセンター ５．データセンター関連の通信技術 ６．ワット・ビット（Watts and Bits） ７．ハード・ソフト技術の進展と冷却技術とPUE規制 ８．質疑応答／名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります