OPIE ’25で弊社製品をご覧いただけます！

研削パッド・研磨パッドの貼り剥がしが容易に！定盤管理も楽々！

PAD-EASE-PROは、SQUADROやIRINO、PLATOといったピュアオンの研削・研磨パッドを定盤上で迅速かつ、簡単に交換できるように開発されました。 シートには特殊表面加工を施しており、パッドの定盤への脱着を繰り返し行えます。 パッド貼り付けは、スラリー穴位置合わせや気泡管理など非常に神経を使う作業です。 PAD-EASE-PROは、この作業を簡便にして一つの定盤で複数サイズの研削パッドを使うことを可能にします。 また、定盤からPAD-EASE-PROを剥がす際も、比較的定盤に接着剤が残りにくく、容易に洗浄いただけます。 貴社の定盤サイズにあわせて提供可能です。 【特徴】 ■ピュアオンの自己粘着パッドを簡単に脱着可能 ■１つの定盤で複数のパッドを使用することが可能 ■接着した定盤面の洗浄も容易 ■両面機での量産使用実績あり

• その他研磨材

高純度の酸化セリウムを使用した光学材料精密研磨用スラリー。高い洗浄性と表面品質を求められる方におすすめです

ホウケイ酸ガラス、石英ガラス、ガラスセラミックスなどの光学材料の精密研磨におすすめの高純度酸化セリウムスラリーです。小粒径の粒度分布がシャープな酸化セリウムを独自のクーラント液に配合した本スラリーは、沈降しにくく、洗浄しやすいのが特徴です。また、砥粒の濃度が高いため、現場で希釈することでフレキシブルにご使用いただけます。 【このような場合におすすめです】 ■洗浄性の高い酸化セリウムスラリーをお探しの方 ■ロット毎の高い一貫性を求められる方 ■高い加工レートと表面品質を求められる方 ■パウダーからスラリーを作成するのがお手間だと感じる方 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。

• その他研磨材

サブミクロンサイズの凝集しやすいダイヤモンドでも、独自の凝集フリー加工技術で、スクラッチフリー&再現性の高い研磨を実現！

『リキッドダイヤモンド GAF』は、当社独自のGAF（凝集フリー加工）技術によって脱イオン水中に分散された高濃度液体ダイヤモンドです。ポリッシング用の水溶性ダイヤモンドスラリーを調合する際に、ダイヤモンドパウダーの代替として使用します。1ミクロン以下の極小サイズのダイヤモンドを扱う際にスクラッチが発生するリスクを防ぐことができます。 【特長】 ■スラリー調合作業が劇的に簡素化 　手間のかかるサブミクロンダイヤモンドの分散作業が不要で、時間もコストも節約できます。 　必要とするスラリー濃度に合わせて、簡単に計測できます。 ■再現性の向上 　ダイヤモンドの確実な分散によって、スクラッチフリーな研磨加工が常に維持できます ■環境に優しい 　分散剤や界面活性剤のような化学的な添加剤を使用しておりません。 　※バクテリア等による汚染防止目的の殺菌剤が配合されています。 　スラリー作成工程で発生するダイヤモンド粉埃の掃除が不要になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 砥石

ペーストより柔らかく、スラリーより硬い粘度で調合！工具磨きや金型研磨に活用いただけます

大き目のワークに対してハンドポリッシュされる場合など、ペーストではワーク全体に薄く延ばすことが出来ず、一般的なスラリーでは粘度が低すぎることでお悩みの方におススメします。しっかり分散していますので、貴重なダイヤ砥粒がダマになることもありません。 【特徴】 ■高品質な仕上がり 　金型の仕上げにご利用いただくことで、仕上りがワンランクアップします。 ■液性・サイズがカスタマイズ可能 　油性・水性が選べるルブリカントに、お好みのダイヤモンドパウダーをブレンドし、キャップ付きの使いやすい250mlの　プラスチックボトルにてお届けすることが可能です。 ■国内における人気商品 　国内大手の金型メーカー様などで多数ご採用いただいております。 ハンドポリッシュ等では単結晶ダイヤでも十分に研磨できますが、さらなる表面仕上げをお望みの場合は、多結晶ダイヤをご選択ください。

• 手研磨・ヤスリ
• その他研磨材

先進的な微細孔構造ポリウレタンブロック。高速CNCやスピンドル研磨装置を使用しての光学材料研磨におすすめです

IC OPTIC Puckは、平面や球面の光学材料の研磨におすすめの微細孔構造ポリウレタンブロックです。 従来の金属やガラス成形ツールに接着された花弁型パッドに代わり、高速CNC研磨装置やスピンドル研磨装置でご使用いただけます。円柱形のブロックで提供いたしますので、ご使用時にお好きな形状に成形いただけます。成形方法は、関連動画よりご覧いただけます。 【特徴】 ■製品全体の均一な微細孔構造により、研磨加工能力が向上 ■対象形状を選ばず、安定した加工精度を発揮 ■機械加工による簡単な形状成形、数回に渡るリユースによる低コスト化が可能 ■ドレス加工の頻度が少なく、長時間の研磨加工が可能 ■急なRやその他の難しい形状でも、表面形状を維持した状態で　研磨加工をサポート ■形状が損なわれるリスクが低く、研磨部品の精度向上のサポートが可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。

• レンズ
• その他研磨材

トルンプは、12月17日（水）〜19日（金）開催の「SEMICON Japan 2025」に出展いたします。 弊社ブースでは、半導体製造工程で重要な「省エネ」「省コスト」「高スループット」に貢献するプラズマ電源ソリューションやレーザ技術について最新情報を展示するとともに、お客様のご相談を承ります。 ご来場をお待ちしております。 【トルンプ出展のみどころ】 ■製品展示 　高周波電源TruPlasma RF シリーズ1000（G3） 　整合器TruPlasma Match シリーズ 　パルス直流電源TruPlasma Highpulse シリーズ4000（G2） ■加工サンプル展示 　TGV微細加工

[講　師] ＢＭコンサルティング株式会社　代表取締役 ビジネス数学・教育家 深沢　真太郎（ふかさわ　しんたろう）　氏 [重点講義内容] なんとなく思っていることはある。しかしそれを意見として求められると「根拠は？」と問われるのが億劫で発言に躊躇してしまう。そんなビジネスパーソンが増えています。国内で唯一、ビジネス数学を提唱するビジネス数学・教育家の深沢真太郎氏はそんな現代のビジネスパーソンが持つ、自分の考えや思いつきを言語化できないという“症状”を問題視。数学的思考と言語化の共通点を見出し、誰でもすぐに実践できる言語化の型を開発。その内容を１冊の書籍『思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの？〜直感を論理的な意見にする授業〜』にまとめて刊行しました。（２０２３年） 今回はその書籍のエッセンスを抽出し、「論理的で伝わる意見」のつくり方を解説。明日からのビジネスコミュニケーションを劇的に変えるヒントをお持ち帰りいただけます。

【展示会名】　新機能性材料展2026 【会期】　2026年1月28日(水)〜30日(金) 【会場】　東京ビッグサイト 【小間番号】　4W-G07 【オフィシャルサイト】　https://www.cj-exhibition.com/ [出展内容] ・ヨウ素、臭素化合物およびシアノ誘導体のご紹介 ・ペロブスカイト太陽電池向けヨウ素化合物のご紹介 ・製品、開発品のご紹介 ・受託生産のご案内 ・得意反応技術のご紹介 ～出展社プレゼンテーションのお知らせ～ 2026年1月26日(木) 11:15～11:45 イノベーションステージ(西4ホール内) 新機能性材料展公式サイトにて出展品を紹介中です。 [お問い合わせ] 日宝化学株式会社　営業開発部　開発グループ TEL　03-3270-5345 e-mail　development@nippoh-chem.jp お問い合せ先URL　https://www.npckk.co.jp/cms/contact/

[講　師] 東京電力ホールディングス株式会社 エリアエネルギーイノベーション事業室 蓄電池ビジネスグループ マネージャー 小栗 章敬 氏 [重点講義内容] 再生可能エネルギーが主力電源となるカーボンニュートラル社会において、蓄電池は再生可能エネルギーの出力抑制を回避し、電力系統に調整力を提供する重要な役割を担っています。電気事業をはじめ、これまでのNAS電池で培った知見や事業経験、エンジニアリング力などを活かし、カーボンニュートラルやレジリエンス強化を目指すお客さまの利用実態に寄り沿った蓄電池エネルギーサービスを提供する取り組みについて紹介します。 [講演項目] １．東京電力グループのカーボンニュートラルへ向けた取組 ２．蓄電池市場を取り巻く現況 ３．蓄電池システムへ求められる安全性 ４．東京電力グループの蓄電池に関する取組紹介 ５．今後の事業展望 ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社エクサウィザーズ 常務取締役COO 大植 択真 氏 東北電力株式会社 事業創出部門 アドバイザー 株式会社エクサウィザーズ 顧問 出馬 弘昭 氏 [重点講義内容] 2022年末のChatGPTの登場以来、生成AIは瞬く間に社会のあらゆる場面に浸透し、そのあり方を根底から変えようとしています。脱炭素化、安定供給、経済成長などの至上命題に同時に対応するという、極めて困難な舵取りを迫られている日本のエネルギー業界において、AIの活用を前提としたAX（AIトランスフォーメーション）が重要な役割を果たします。本講演は豊富な事例をもとに、エネルギー業界のAXとそれによる2030年の未来図を描き出します。 [講演項目] １．エネルギー業界に迫る構造転換 ２．現場から見るエネルギーAX ３．実践知に学ぶ国内主要プレーヤーのAX戦略 ４．海外の先進事例に学ぶ ５．2030年の未来図 ６．質疑応答／名刺交換