イソライト工業　新製品も掲載　可撓性を持つＬＴＣ－ＦＬ・高温断熱ウールカタログ2025年04月版

RCF規制対象外のマイクロポーラス系の超低熱伝導率材料　LTCシリーズ　新製品　可撓性のあるLTC-FLのご紹介

イソウールLTCシリーズは、高まる省エネ需要にお応えするために開発したRCF規制対象外のマイクロポーラス系超低熱伝導率材料です。 新製品のご紹介 LTC-FLは可撓性（柔軟性があり、外部応力でたわむ性質）をもつ開発品です。 各製品の特長 LTC-A：高強度、結露・水蒸気に強い耐水性 LTC-ES：軽量、大判形状 LTC-HT：高温用、高強度、結露・水蒸気に強い耐水性 LTC-FL：可撓性 ※詳しくははカタログ・リーフレットをダウンロードしてください。

• セラミックス

断熱・耐火技術のイソライト工業　生体溶解性繊維（AESウール）BSSRペーパー、薄型耐火断熱紙　高温にも対応　RCF規制対策品

BSSRペーパーは、生体溶解性繊維(AESウール)を紙状にした製品で、優れた 断熱性を有し、柔軟性が高く、耐火物の緩衝材等に使用されています。

• 工業炉
• 繊維
• セラミックス

バルクファイバーを主原料とし少量の有機結合材を加えて紙状に成形した耐火断熱紙です。

特徴 ■高温に耐える ■断熱性が高い ■軽量で、柔軟性が高い ■薄型断熱紙

• 繊維

イソウールBSSRブランケットは、RCF規制対象外の生体溶解性繊維（AESウール）をブランケット状にした製品です。

設備･操業条件によっては、作業環境の改善要求に応えRCF代替商品としてもご使用可能です。 【特徴】 ○高温に耐える ○断熱性が高い ○軽くて蓄熱性が低い ○柔軟性が高い ○化学的に安定している 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 繊維
• セラミックス

ショット含有率の低い製品を開発！優れた耐熱性、高温下でも高い繊維強度を維持　PCW(多結晶質繊維)ブランケット　

ファイバーマックスは、優れた耐熱性と高い繊維強度を持った多結晶ムライト質のファイバーです。 ファイバーマックス1600SFブランケットは ショット含有率が極めて低い製品です。 RCF規制対策製品です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 工業炉
• 繊維
• セラミックス

D・ブロックはブランケットを積層圧縮しながら縫製加工でつくられた、均質で復元力のある精度に優れた製品です。

特徴 ■質で復元力があり寸法精度に優れています ■広範囲な密度設定が可能です ■加工性に優れています ※施工条件に合わせて、各種支持金具も準備しています。

• 工業炉
• 繊維
• セラミックス

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動！ smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか？ 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098

2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション（GX）」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929