CLPと危険物輸送ラベリング規則との相互作用

本ウェビナーでは、化学品の分類・表示に関するCLP規則(分類・表示・包装)と、危険物輸送(輸送ラベル)に関する規則との関係や違いについて、短くわかりやすく解説しています。
実務で化学品のラベリングや安全管理に携わる方、特にSDS(安全データシート)やラベル作成の担当者にとって、重要なポイントが詰まった内容です。
【本ウェビナー概要】 25分程
・CLP規則とは?(EUの化学品分類・表示に関するルール)
・危険物輸送ラベルとは?(輸送時の安全確保に関する国際的ルール)
・両者の目的と適用場面の違い
・ラベルのアイコン(ピクトグラム)の共通点と違い
・同じ化学品でもラベルが異なる理由とは?
・実務で注意すべきポイントと、整合性のとり方
もしお時間のご都合が付かなくても、ご登録していただけましたら、後ほど録画ビデオがメールで届きます。
是非お誘い合わせの上、皆様でご参加ください。
また、ご質問等に関しましては、japan@chemwatch.netまでご連絡ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日時 | 2025年05月29日(木) 14:00 ~ 14:30 事前登録が必要です |
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参加費 | 無料 |
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