【画像から自動で物体認識】Smart Report Cloudに物体認識・自動集計機能を新搭載|報告書の精度と効率をさらに向上

株式会社東計電算(製造システム営業部)は、報告業務を自動化するクラウドサービス「Smart Report Cloud」に、新たに画像認識による物体カウント機能を搭載しました。
これにより、スマートフォンで撮影した写真から、対象物(例:パレット・部品・製品など)を認識し、個数を自動で認識・カウントし、報告データとして活用することが可能になりました。
■ 新機能の概要:物体認識・数量カウント
・撮影した画像から、AIが対象物を自動検出
・カウント結果は報告データとして自動反映
・人手による数え間違いや記録ミスを防止(AIによるダブルチェック)
・工場・倉庫・物流・現場作業に最適
■ Smart Report Cloudとは
「Smart Report Cloud」は、音声・テキスト・写真などの入力から報告書を自動作成し、クラウド上に蓄積・共有できる報告業務自動化システムです。
– 音声入力で簡単に現場報告
– 写真を撮るだけでエビデンス登録
– Word形式・CSV形式で報告書出力
– 今回のアップデートで画像から数量集計が可能に

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