【Webセミナー】自動校正機能付きpH計 MAC-1600【6/12(木) 開催！】

電極の洗浄とJIS標準液による2点校正を自動化！ 長期間信頼性の高いpH計測が可能

MAC－1600型は、電極の洗浄とJIS標準液による2点校正を自動化した現場設置型pH計です。 煩わしい保守作業の軽減とともに、長期間信頼性の高いpH計測が可能です。 1台の変換器で2台の検出部を制御する2ch計測機能と併せ、各種プラントの諸設備においてpH制御または監視用として御使用いただけます。 特長 ■ 保守作業の省力化 周期的に電極の洗浄および標準液校正を行うため、保守作業の省力化にお役立ち ■ 信頼性の高いpH計測 JIS標準液pH7とpH4またはpH9による2点校正を自動的に高精度で行うことで、長期間安定したpH連続監視が可能 ■ 2ch測定に対応（オプション） 検出部（送液制御部含む）を2台接続する2ch同時測定により校正・洗浄時においても欠測なしの測定が可能 ■ 洗浄効果の高いリフトアップ式空中ジェット洗浄 ■ 適切で実用的な自己診断メッセージ 校正不能や電極破損が生じると「計器故障」信号として一括で出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水質検査

東亜ディーケーケーでは、定期的に【Webセミナー】を開催しています。 今回は「自動校正機能付きpH計 MAC-1600 製品紹介セミナー」のご案内です。 6月12日(木)と19日(木)に開催いたします。 時間　10:30～11:00（質疑応答 11:00～ ） ※ 同じ内容のセミナーとなりますので、ご都合の良い日に是非ご参加ください。 ※ セミナー中にご質問をお受けいたします。 このようなお客様にお勧めです。 ・汚れの多い試料水の連続pH測定を行っている ・pH電極の洗浄・校正を自動化したい ・現場設置型pH計を使用しているが、保守作業を軽減したい ・遠隔地や、危険エリアなど無人地点でのpH測定を検討している ・MAC-355を使用しているが、更新を検討している ＞＞ご聴講お待ちしております！＜＜

平素は、格別のご愛顧いただき誠に有り難うございます。 弊社中部潤滑油課にて、2025年度 実用潤滑工学セミナー　～防錆編～　を開催いたしますのでご案内いたします。 潤滑油を変更するだけで工程削減や省エネが可能となります。効果的な潤滑管理についてもご説明いたします。 他社様との情報交換ができる点も参加者様からご好評を頂いております。 ＜内容＞ 　潤滑油概論、高機能油剤による現場改善法、実演、質疑応答　等 　※詳細は添付ファイルよりご確認ください。 ＜開催日時＞ 　２０２５年６月１０日（火） 　開始時刻　　　１０：００～　（受付開始 ９：３０） ＜セミナー場所＞ 　ウインクあいち 　〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-4-38 ＜申込方法＞下記までお問合せ下さい。 　出光興産株式会社 潤滑油二部 中部潤滑油課 廣野 　送付先：GX_chubu_LO@idemitsu.com ＜セミナー受講料＞ 　セミナー受講料 ：無料 　懇親会(会費制) ：1,000円 皆様のご参加をお待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。

DICカラーデザイン株式会社は2025年6月26日（木）に、東京 日本橋の会場とオンラインのハイブリッドにて、「Milan Design Week 2025 最新トレンド分析セミナー」を開催します。 世界的に大きな不確実性を抱える中、世界最大級のデザインイベント第63回Salone del Mobile. Milano 2025は、業界の国際化における見本市として、人と人をつなぐ役割を強化しました。今年のテーマは「Thought for Humans（人間のための思考）」。デザインの原点に立ち返り、その主要な表現と次元が人間によって、人間のために作られるものであることを思い出させてくれます。幅広い分野の方々にご好評いただいている本セミナーは今年で15年目の開催となります。DICカラーデザインと長年のパートナーであるイタリア Studio Valan di Milano社による現地取材を通じて、「社会的価値観＆インスタレーション」「カラー」「マテリアル」の視点でトレンド傾向を分析。また、今年は会場での新たな試みとして、DICグループの素材や技術展示コーナーも併設します。皆さまのご参加をお待ちしております。

[講　師] 早稲田大学　名誉教授 大和田　秀二（おおわだ　しゅうじ）　氏 [重点講義内容] ここ1年程、経産省・環境省合同で今後の大量廃棄が予想される太陽光発電（PV）パネルの循環利用に関する法案の内容が検討され大凡の骨子が纏まったが、その後、内容の若干の改訂が必要とのことで今国会での審議が見送られた。 本講演では、これまでの検討内容の考え方と概要をモノ・費用・情報の点から口述するとともに、今後の展望について私見を述べる。また、過去数十年に亘ってPVパネル中の銀・銅・ガラスの多様な回収利用技術が検討されてきたが、それらを包括的に整理し、それぞれの特徴と将来性について触れる。 [講演項目] １．PVパネルの排出量予測 ２．PVパネルリサイクル法案の概要と展望 ３．PVパネルリサイクルの技術動向 ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] 早稲田大学 次世代ロボット研究機構 AIロボット研究所 所長 一般社団法人AIロボット協会（AIRoA） 理事長 尾形 哲也 氏 [重点講義内容] 近年、End to Endのロボット制御を可能とするロボット基盤モデル開発競争が特に米国、中国を中心に活発となっている。この基盤モデルはロボットの開発速度を向上させるだけでなく、その応用分野も大きく拡張することが期待される。しかしこのモデル自体は公開されているものの、利用データや開発手法の一部は非公開であり、利活用には制限があると言える。 本講演では講演者が理事長を務めるAIロボット協会におけるオープンなロボット基盤モデル開発のためのエコシステムについて紹介し、今後の展望を行う。 [講演項目] １．AIロボット開発の国際競争 ２．ロボット基盤モデルの概要 ３．ロボット基盤モデルの国内開発状況 ４．AIロボット協会の活動 ５．今後の展望 ６．質疑応答／名刺交換