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取り扱い性に優れたカテ―テルの曲げ耐久試験装置
プロテックの『カテーテル簡易曲げ耐久試験装置』は、コンパクトで取扱い性が良く、低廉な装置です。 幅200mm×奥行き300mm×高さ300mmで、8.5kgです。 スイッチをONすることでスタートし、操作が容易。複数本のカテ―テル、短いサンプルを同時試験することができます。テンプレートによる安定した曲げ変形を行います。
ガイドワイヤやカテ―テルの微小トルク、角度伝達特性をロスなく測定!
プロテックの『ガイドワイヤー伝達特性評価試験機』では、従来測定が難しいとされていたマイクロガイドワイヤーやカテ―テルの最先端部位の微小なトルク特性や、入出力の角度伝達特性の測定が可能です。 全姿勢エアーベアリングの採用により、1mNm以下のトルクが測定可能。測定分解能は0.01mNmです。 測定データはリアルタイムにPC画面上にグラフで表示され、CSVファイル形式によるデータ保存も可能。試験の自動化・データ化に適しています。 また、本試験機の応用により、カテ―テルの摺動応力測定や、ガイドワイヤーの先端破断特性などを測定することも可能です。 オプションも充実しており、ガイドワイヤーとセンサを接続するための治具や、ASTMに準拠した測定テンプレート(血管モデル)や、センサやテンプレートを固定するための架台も製作いたします。
ギヤードモータ等の大容量モータの負荷試験に最適!
各種大容量モータの負荷試験に適した、パウダブレーキ方式負荷ベンチを用いた『モータートルク測定器』です。 ソフトウェアによりブレーキを自動制御し、トルク、回転数、電流、電圧を測定します。測定負荷にパウダブレーキを採用しています。
金属製骨ねじのトルク試験が可能!
本測定器は、JIST0311 金属製骨ねじの機械的試験方法に準拠した試験が可能な測定機です。 ・ねじり破壊試験 ・ねじ込み試験 ・引抜き試験 というJIS T 0311に準拠した試験方法を本測定器1台で行うことが出来ます。
押し子とガスケットのトルク測定に。プレフィルドシリンジ製剤の押し子巻き締め作業のトルク制御が可能です。
PT1945は駆動モータ内臓トルクセンサーを装備したトルク測定器です。 ねじなどの被測定物を回転させて、0.1Nm~の低トルクを測定できます。 本測定器を応用し、プレフィルドシリンジ製剤のガスケットと押し子巻き締めトルク測定が簡単に行なえます。 また、生産ラインの押し子巻き締め工程で、ねじ締め装置(ナットランナー)として精度良くトルク制御も行うことが出来、一定品質の巻き締めが行えます。 【特長】 ■0.1Nm~の低トルクを測定 ■駆動モータ内臓でコンパクト ■リアルタイムに測定グラフを表示 ※製品の詳細はカタログをダウンロード頂くか、お問い合わせください。
高応答性が求められる負荷試験に最適!速度制御・トルク制御により負荷特性・回転特性を試験!
負荷にモータブレーキを採用したモータトルク測定器です。速度制御とトルク制御により、N-T測定(トルク制御)やT-N測定(速度制御)を高精度で測定できます。また、オプションによりパワーメータを接続でき、電流・電圧・効率・電力の測定が可能です。負荷に使用するモータはACサーボモータで小型・高精度に構成にされています。ブラシレスモータなどの試験に最適です。
モータ開発・研究に欠かせないモータトルク測定器を多数掲載!
各種モータの評価試験が可能なモータトルク測定器を製作事例集です! ブラシレスモータのDC特性測定に最適な「モータトルク測定器ーヒステリシスブレーキ方式―」や、高応答性が求められるモータの負荷試験に最適な「モータトルク測定器ーモータブレーキ方式―」、大容量モータの負荷試験に最適な「モータトルク測定器ーパウダブレーキ方式ー」、60,000rpmまでの超高速モータの負荷試験が可能な「高速回転モータ測定器」、ステッピングモータのディテントトルクやθ-T特性、プルイン特性、プルアウト特性などの測定が可能な「ステッピングモーター総合測定器」、モータのコギングが測定可能な「コギングトルク測定器」、車載用モータの温湿度環境試験が可能な「温湿度環境対応モータトルク総合測定器」などが掲載されています。 今ならカタログを無料進呈中!ぜひダウンロードください!
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豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。
こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです! 1.【ステンレス/C1面取り】 工具寿命8倍に! 2.【仕上がり比較】~超硬 VS スチール・ホルダー別~ 3.【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍! 4.【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5.【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に! 6.【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ!加工時間8分に! 7.【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍! 8.【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍! 9.【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍!工具費240万円削減 10.【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ! 11.【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP!工具交換回数8割削減! 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633
省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機(株)にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。
「技術基準適合証明」、通称「技適(ぎてき)」とは、日本で無線機器(スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど)を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの? 製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの? 日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。
無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明(技適)」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか?」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要? 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの? 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)/株式会社 日本海事検定協会(JCI)など 【ステップ3】 何を提出するの? 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書(周波数や出力など)/回路図や設計図/実際の製品(または試作機) 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる! 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる!