アリマンタシォン・クシュタール、建設的な協議の欠如によりセブン&アイ買収提案の撤回を発表 取締役会宛てに書簡を送付

【2025年7月16日 加ケベック州ラバル / 7月17日 東京 】- (JCN Newswire) - アリマンタシォン・クシュタール(以下、「クシュタール」、「当社」)(トロント証取上場:ATD)は本日、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(以下、「セブン&アイ」)への買収提案について、セブン&アイによる建設的な協議の欠如を理由に撤回したことを発表しました。クシュタールは、下記の書簡をセブン&アイの取締役会宛てに送付しました。
取締役会の皆様
当社は、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(以下、「セブン&アイ」、「貴社」)と当社アリマンタシォン・クシュタール(以下、「ACT」、「当社」)が統合することで(以下、「本統合」)、双方のステークホルダーにより良いサービスを提供できるコンビニエンスストア業界のグローバルリーダーを誕生させ、セブン‐イレブンブランドを成長させ、それぞれの株主に価値を創出することができると引き続き確信しております。
全文はこちら。https://acnnewswire.com/press-release/japanese/101084/

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