9/17開催 無料ウェビナー「毒性予測QSARソフト CASE Ultra のご紹介」

CASE Ultraは化合物の二次元構造情報から、変異原性や発がん性、皮膚/眼毒性など様々な毒性を予測することができるQSARソフトの一種です。
以下のような特徴がございます。
・FDA/CDERと共同研究開発され、FDAの非公開データを含む130種類以上の毒性データを予測モデルとして利用可能
・統計ベースと知識ベースの両モデルでの予測が可能(変異原性、皮膚感作性)、ICH M7対応可能
・アラートベースのリードアクロスを実施可能
・自社データによるモデル強化と作成が可能
・医薬品、化学、食品、化粧品など様々な分野において、国内外で多くの使用実績
本ウェビナーでは、CASE Ultraの概要説明だけでなく、実際のソフトウェアの基本操作デモも実施いたします。
参加費は無料ですので、少しでもご興味がある方は気軽にご参加ください!

開催日時 | 2025年09月17日(水) 15:00 ~ 15:30 |
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参加費 | 無料 |
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