ビエッセジャパン株式会社 日本木工機械展に出展
ビエッセジャパン株式会社は「生産性を高める、人に寄り添うソリューション」をテーマに木工機械展2025に出展いたします。
展示機
■複数素材に対応するネスティングテクノロジー
プラスチックや複合素材の加工向けに設計されたフラットテーブル加工センターExplora Multi Up N A 1531(旧製品名:Rover A Plast)。木材加工にも有効です。安全性と多用途性を備え、オペレーターに優しい設計が特長。粉塵クリーニングの特許ツールT‐Jet、セットアップ時間を短縮する固定式&回転式ツールチェンジャー、加工不良を最小限に抑える作業台マルチゾーンなど、生産スピードを向上し、効率を高める多くの機能を搭載しています。
■多機能で高性能な仕上げ加工センターRover Fin Up S 3 2613 (旧製品名:1Opera5)
最大で5つの作業ユニットを搭載することができるため、1つのプラットフォームで複数のタスクを効率的に実行します。粗削りから、高光沢仕上げのような複雑な工程をワンパスで実行。ラインへの統合も可能で手作業を削減してワークフローの改善をもたらす一台です。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
会社概要、製品情報、イベント情報を掲載しています。
小間位置情報などが掲載されています。
精度と再現性において新たな基準を確立するよう設計されたExplora Multi Pro。自動車、航空宇宙、エンジニアリングプラスチックなどの産業向け高精度技術部品の加工を再定義します。
機械的精度を備えたフラットテーブルマシンと産業用SINUMERIK ONE NCにより、最も要求の厳しい技術部品製造の生産性を向上させます。
柔軟な仕上げセンターで完璧な結果を実現。あらゆる工程要件に対応する多機能で強力な仕上げセンター。高品質な最終製品を保証します。







