環境配慮型包装をサポート ― 紙外装・紙クッション材対応の自動袋詰め機『スピードロールエア』を2025年10月より発売開始します

株式会社スピードロール(本社:東京都中央区、代表取締役:蔡 洋)は、オートラベラーを標準搭載し、気泡材や紙クッション材を内包したクッション封筒に対応する自動袋詰め機「スピードロールエア」を、2025年10月より発売いたします。
本製品は、ワレものや潰れやすい箱などを効率的かつスピーディーに包装できる自動袋詰め機です。
本体にはパソコン、バーコードスキャナ、オートラベラーを標準装備したオールインワンモデルで、導入後すぐに使用できるほか、人手不足対策や作業品質の均一化を同時に実現します。
使用資材は、ポリエチレン外装と紙外装から選択可能で、クッション材も気泡緩衝材または紙エンボス加工タイプのいずれかを選べます。外装とクッション材をいずれも紙仕様にすることで、100%紙素材での包装も実現可能です。


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