【展示会：オンライン】おかやまテクノロジー展(OTEX)2025オンライン展への出展ご案内

1000kgの製品を3段積み可能！100％リサイクル可能で環境にも配慮。「おかやまテクノロジー展(OTEX)2025」に出展！

『エコボードパレット』は、特殊構造の紙製ボードを採用した 圧縮3t、曲げ1tの強度をもつ紙パレットです。 パレット寸法は自由に変更でき、製品サイズやコンテナサイズ、 軽量から超重量まで、用途に合わせた柔軟な対応が可能です。 木型・金型などは不要で、初期費用をかけず 数センチのサイズ変更もスピード対応できます。 リサイクル処分ができる為、ワンウェイ出荷にすることで パレット回収便の削減ができます。 また、出荷先で処分費用の負担を軽減できます。 「SDGｓ」に向けた環境配慮や、 パレット化による「ホワイト物流」に貢献いたします！ 【特長・メリット】 ■重量物積載が可能 ■リサイクル可能 ■燻蒸、消毒不要 ■自由設計 ■軽量化による作業性の向上 ■全面板でありフレコンバックや紙袋の破れを防止 ■機械化による安定的な製造 ■高湿時に強い ★「おかやまテクノロジー展(OTEX)2025」に出展し、本製品を展示いたします。 ※製品の詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。

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【輸出時の消毒・燻蒸が不要】集合梱包・ロール・精密部品・大型、重量製品の梱包に！紙製なのに重量物(1000Kg以上)の対応も可能

『エコボードスリーブセット』は、輸出時の消毒・燻蒸が不要な総合梱包です。 木枠梱包と比べ釘・金具を使用しないため、組立・開梱も簡単。 パレット、スリーブ、蓋の全てが紙製なので、釘や破片で商品を傷つけることがありません。 開梱後もリサイクル処分が可能であり、処分費の軽減に繋がります。 また、製品に合わせた自由設計が可能で、段積みによる積載効率の向上に繋がります。 「SDGｓ」での環境配慮や、 パレット化による「ホワイト物流」に貢献いたします！ 【特長】 ■紙製でありながら重量物(1000kg上)の対応が可能 ■機械化製造により、高品質を保ったまま大量生産・短納期が可能 ■軽量で簡単に取り扱い可能 ■物流費コストダウンに繋がる ■湿気が内部に侵入しづらいコア構造で、高湿時に強い ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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フィルム状製品等、デリケートなロール状の製品を傷つけず安全に運搬！強化段ボールや厚紙を使用しており100％リサイクル可能です

『エコボード軸受けセット』は、大幅な梱包材の軽量化を実現するロール梱包システムです。 圧縮、曲げに強く、輸送時の破損トラブルや荷崩れを防ぎ、デリケートなロール製品も安全に運搬できます。 軸受けは「U型」「O型」、「横置き」「縦置き」、「複数本積載」など用途に応じて対応できます。 強化段ボールと組み合わせ、保管・輸送時の段積みも可能です。 「SDGｓ」での環境配慮や、 パレット化による「ホワイト物流」に貢献いたします！ 【特長】 ■重量物積載が可能 ■リサイクル可能 ■自由設計 ■燻蒸、消毒不要 ■軽量化による作業性の向上 ■機械化による安定的な製造 ■全面板でありフレコンバックや紙袋の破れを防止 ■高湿時に強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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重量物運搬時の効率・利便性がアップする紙製りん木。紙製のためとても軽く、断面は柔らかく製品を傷つけにくい！オリジナル設計も可能

『エコブロック』は、重量物運搬時の効率・利便性をアップできる製品です。 紙製なので、軽量で製品に合わせた寸法設計も容易。 出荷先での処分も古紙として容易に処分が可能です。 紙製ですが、1000kg以上の積載も対応できます。 木製と違い高さや強度が均一に揃っているので、商品が歪むことがありません。 また、断面がやわらかくなっており、商品を傷つけにくいので安心です。 トラック・コンテナ輸送時のダンネージ材としてもご活用頂けます。 【特長】 ■圧縮に強い ■軽量であり、作業効率が向上 ■自由設計⇒オリジナル設計で積載効率向上 ■燻蒸・消毒不要　⇒　燻蒸処理費用削減 ■釘・金属を不使用のため100％リサイクル可能 ■物流費コストダウン ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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100%リサイクル可能！合板・コンパネ・ベニヤに代わる紙製ボード！

『エコボード』は、木材、発泡スチロール、プラスチックボード、 に代わる紙製ボードです。 通常の段ボール材と異なり、フルート(波形のシート)をボード面に対して 垂直に配置することにより、曲げ・ねじれ・面荷重に強く、圧縮強度が 飛躍的に高くなっています。 紙製なので軽量であり、作業軽減にも繋がります。 段積み時の間紙、緩衝材などの用途にご活用いただけます。 フレコンバック・紙袋製品の荷崩れ防止も期待できます。 既製品パレットの増強、木パレのささくれ予防、 トラック、コンテナ輸送のダンネージ材にもご活用いただけます。 【特長】 ■100％リサイクル可能で環境に配慮。ワンウェイ使用でもコストと環境負荷減 ■自由設計のため、ご指定の寸法に対応可能 ■紙製でありながら、重量物(1000kg上)の対応が可能 ■機械化製造で、高品質の製品を大量生産・納期に対応 ■軽量であり簡単に持ち運びができる軽さ、作業性が向上 ■海外輸出時の熱処理、消毒処理不要 ■物流費コストダウン ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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この度、下記内容にて東陽様主催の展示会『TOYO ワンマンショー2026』に出展させていただく運びとなりました。 日頃から、webサイト、各SNSで情報を配信させていただいておりますが、測定器の実物をご覧いただくには絶好の機会になるかと思います。 是非とも、ご来場いただきますようご案内申し上げます。 日時 ：2026年1月28日(水)、29(木)　10:00～20:00 開催場所：刈谷市産業振興センター (愛知県刈谷市相生町１丁目１−６、JR刈谷駅から徒歩5分) 出展メーカー 約75社 登録URL https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/toyo-show2026/visitor ※事前登録制となっておりますので、Webでの事前登録をお願い申し上げます。

6月に初めて開催された、製造業の品質のプロがつながる交流会『ものクオサミット』の第2回目の開催が決定しました。今回の会場は弊社では無く、同じものづくり企業である宝工業所様にて開催致します。品質管理に課題を感じている方、他社の改善事例などの話を聞いてみたい方、とにかく交流したい方、是非、是非、参加をお願い致します。 ○日時：2026/2/20 13:30-16:00 ○場所：株式会社 宝工業所 参加をご希望の方は各SNSにてDMもしくはメールにてご連絡をお願い致します info@kensatools.com

SOLIDWORKSをもっと便利に使いたいけど、「APIって難しそう…」と思っていませんか？ 実際にマクロを一緒に作ってみませんか？ テーマは 「たった1つの工程を自動化してみる」。 今回は、SOLIDWORKSで毎回手でやっている“保存”というシンプルな作業を、 マクロ化して ワンクリックで完了する仕組みを作っていきます。 「コードなんて書いたことない…」という方でも大丈夫。 必要な部分だけを“なぞって一緒に作る”だけで、 実際に自動化が動く感動を体験していただけます。 このウェビナーを通して、 「あ、APIってこんな小さなところから始めていいんだ」 という実感を持っていただければと思っています。 ■こんな方にオススメ！ 　・SOLIDWORKS API の活用法がよくわからない方 　・マクロもよくわからない方 　・設計を自動化したいと思っている方 　・ヒューマンエラーを少しでもなくしたいと考えている方

[講　師] 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 松久 直司 氏 [重点講義内容] ゴムは電気を流さない、という常識を打ち破る、柔らかく伸び縮みする電子材料がさまざまに開発されています。これらを用いて作られたエレクトロニクスは皮膚と同じように柔らかく、装着感に優れ、長時間健康状態のモニタリングが可能な次世代ウェアラブルデバイスとしての活用が期待されています。 本講演では、柔らかく伸び縮みする電子材料開発の最前線から、肌と一体化する全く新しいヘルスケア・ヒューマンコンピュータインタフェース開発までご紹介させていただきます。 [講演項目] １．柔らかく伸び縮みするエレクトロニクス ２．超柔軟エレクトロニクスが人に寄り添う ３．多彩な伸縮性電子材料の開発最前線 ４．肌と一体化するセンサ・ディスプレイ ５．伸びる半導体材料を用いた超柔軟半導体デバイス ６．肌と一体化する次世代ウェアラブルデバイス ７．まとめ ８．質疑応答／名刺交換

[講　師] アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 スペシャル・カウンセル弁護士 大槻 由昭 氏 [重点講義内容] レアアースは、電気自動車（EV）やスマートフォンに使用されることが多い金属鉱物であるが、その生産量の大半が中国に依存していると言われている。しかし、昨今の米中対立の激化などの国際情勢を踏まえて、レアアースの供給量確保に対する懸念が浮上している。その関係で、特に、我が国の領海或いは排他的経済水域（EEZ）内におけるレアアースの開発事業が、俄かに脚光を浴びている。 本講義では、かような我が国の領域内におけるレアアースの開発事業について、2022年に改正が行われた鉱業法の適用問題を中心に、法的側面の整理及び検証を行う講義である。 [講演項目] 第１章　導入～レアアースを巡る国際状況等～ 第２章　我が国の領域内のレアアース開発にかかる鉱業法の適用について 第３章　今後の見通し等 質疑応答／名刺交換