シェアラボTVにてFormnext Asia Tokyo Forum2025の公開取材ステージ「業務用3Dプリンター選びで失敗しないために」が公開されました。

株式会社グーテンベルクは、3Dプリンタ業界メディアのShareLabが実施したFormnext Asia Tokyo Forum2025の公開取材ステージで、「業務用3Dプリンター選びで失敗しないために」の内容で業務用3Dプリンターの選び方について、Sharelab編集部のインタビューを受けました。開発者の山口勇二が、3Dプリンタそのものの性能だけでなく、用途に応じた材料選定やメーカーのサポート体制など、失敗しない導入のキーポイントを解説しました。
企業での導入の際にポイントとなる、PA(ナイロン)、PPS、PEEKなど高機能樹脂を活用の際のテクニカルデータシート(TDS)の重要性や、大塚化学との協業による高機能フィラメントPOTICON FILAMENTなども紹介させていただきました。
今後もイベント出展や相談機会を設け、3Dプリンター導入後の運用・保守面も含めて、ユーザー企業のものづくり現場に寄り添ったサポートを続けてまいります。

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【業務用3Dプリンター選びで失敗しないために】
3Dプリンター選びで迷っていませんか?安価な機種も増えた今、「装置の性能」と「材料の選択」どちらが重要?国産3Dプリンタースタートアップ・グーテンベルクの開発責任者山口さんをお招きして、企業が知っておくべき3Dプリンターと材料選定の全てを解説します。