ドライプロ type-C 約2年半使用後の製品状態と床下環境
リフォームにて増設した床下(基礎パッキン工法)にドライプロtype-Cを
約2年半使用後の点検結果報告です。
機器点検の結果は除湿機の放熱用フィンや除湿用フィン及び送風機の吸気口やファンには
性能に悪影響を及ぼす様な埃等の付着は無く、また、除湿水用のドレンホースやポンプのタンクに
も性能に悪影響を及ぼす様な異物や埃等の付着は無く、各部正常に動作していました。
(写真:除湿機の放熱用フィン)
増築した床下は北側で風通しの悪い場所でしたが、カビや結露発生の跡も確認されず、
乾燥状態を維持していた事が確認されました。
(写真:設置状況)
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