【技術コラム】折損トラブルを防ぐ。エキスパンダーロールのシャフト手曲げが生む長寿命と高精度
エキスパンダーロールの心臓部である「湾曲したシャフト」。
一般的な大型機械による一気な曲げ加工は効率的ですが、金属内部に「見えない捻れ」が蓄積し、長期使用での折損トラブルの原因となることがあります。
大阪染織機械では、お客様のラインを止めないため、あえて非効率な「手作業」による曲げ加工を選択しています。
職人が金属の反発を感じ取りながら丁寧に曲げることで、ダメージを最小限に抑え、折損トラブルを極限まで削減。
独自の基準「弧高(こだか)」において、±0.5mmという驚異の精度を実現しています。
「エキスパンダーロールがすぐダメになる」「精度にバラつきがある」などのお悩みはありませんか?
見た目は同じでも、5年後・10年後に違いが出る当社の「作りの哲学」について、以下の記事で詳しく解説しています。
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エキスパンダーロールの寿命を大きく左右する「シャフトの湾曲」。大阪染織機械では、機械曲げによる金属内部の「見えない捻れ」を防ぐため、90%以上を職人の手作業(油圧ポンプ)で曲げています。折損トラブルを極限まで無くし、±0.5mmの高精度な「弧高」を実現する職人技の極意と、長寿命の理由を公開します。



