CLTの断熱性を土木現場へ。新しい仮設資材ハイパーCLT敷板
土木現場で使われる敷板といえば、これまでは敷鉄板が一般的でした。しかし近年、木製のCLT敷板に注目が集まっています。その中でも、ハイパーCLT敷板は、CLTを土木利用するために開発された仮設用敷板です。NETIS登録番号:TH-250021-Aとして登録されており、公共工事や土木現場での活用が期待されています。
ハイパーCLT敷板は、このCLTの特性を活かし、さまざまな土木現場で使用できます。
特に注目したいのが、CLTの断熱性です。木材は鉄に比べて熱を伝えにくいため、夏場の現場では足元からの熱さや照り返しを抑える効果が期待できます。作業員の熱中症対策や現場環境の改善にも貢献します。土木工事では評価される場面も多く、また、CLTは木製資材であるため、騒音対策や環境配慮の面でもメリットがあります。近隣への配慮が求められる土木現場では、敷鉄板とは違う選択肢として活用しやすい資材です。
ハイパーCLT敷板は、CLT・断熱・土木利用を組み合わせた、これからの現場にふさわしい木製敷板です。敷鉄板代替、熱中症対策、環境配慮、創意工夫を同時に提案できる新しい仮設資材として、ぜひ土木現場での導入をご検討ください。
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