(コラム)『漢字が楽に打てるようになった!』という革命
国立民族学博物館の初代館長でもあった梅棹忠夫先生は文章をスピーディーにカッコよく書きたいと思っていたようです。それ故に、日本語を書くためのタイプライラ―の開発まで行っていたようです。
梅棹先生の著作、『知的生産の技術(岩波新書)』の中でも下記のような記述があります。
P153
ペンからタイプライターへ
わたしのつもりからいえば、とにかくタイプライターという機械とつかって日本語をかくのが目標であって、ローマやカナモジをつかうのが目的ではない。それが社会にうけいれられるためには、心理的抵抗が最低のものではないといけない。できることなら、いまの漢字かなまじり文を、そのままタイプすることができれば、それにこしたことはないのである。それができないから、苦労するのである。
この梅棹先生の悩みは、ワープロの出現により、一気に解決することとなりました。正に『革命!』と言っても良いぐらいの出来事だったと考えます。
詳しくは下記リンクへ
https://mbp-japan.com/hyogo/banyohkagaku/column/5232674/

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