【セミナー】どう変わる?系統用蓄電池の収益構造
[講 師]
Bayside Energy Insights LLP 共同代表 大串 康彦 氏
[重点講義内容]
日本の需給調整市場では、蓄電池の参入拡大に伴い応札競争が激化し、2026年6月には全国レベルで一次調整力の応札競争率が1倍を超え、さらには9月の速報値では蓄電池の平均落札価格の低下が目立つ。足元の変化は一時的なものか、今後の収益構造の転換を示す兆候なのか。
本講義では、募集量・応札量・約定率・価格などのデータから国内市場の現状を読み解く。続いて英国・米国の先行市場を詳しく分析し、蓄電池の参入増加が調整力市場の収益にどう影響したか、収益の低下後に卸電力市場等他の市場の役割がどう変わったかを検証する。その際、市場制度や収益低下の要因が国・地域によって異なる点にも着目する。
最後に、日本の需給調整・卸・容量市場それぞれで今後の収益を左右する要因を整理し、系統用蓄電池事業投資に取り組む事業者が新規の収益前提を作成する、または既存の収益前提を見直す判断材料を提示する。

| 開催日時 | 2026年11月27日(金) 13:00 ~ 15:00 |
|---|---|
| 会場 | 会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F |
| 参加費 | 有料 |
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