INCHEM TOKYO 2015 出展のお知らせ

厳しい環境下でも高精度位置検出

Temposonicsは、磁歪技術を用いた、衝撃や振動、温度等の過酷な環境に対し堅牢なアブソリュートリニアスケールです。非接触計測で摩耗がなく、長寿命です。形状は、ロッドタイプとプロファイルタイプがあり、多彩なインターフェースに対応しています。また、Level Plusは、磁歪技術による高精度、高信頼性を誇る液面変位センサで、1本の液面計で比重の違うフロートを2個使用し、液面、境界面の計測だけでなく、温度計測、マイコンによるタンク容量の自動計算、エラー診断等、多くの機能を搭載しています。どちらも用途は幅広く、Temposonicsでは、お客様の目的に応じたセンサをご提案します。

• センサ
• その他加工機械
• その他搬送機械

ATEX、FM、TIIS認証 プラント向け防爆対応位置決めセンサー・液面計

Temposonicsでは、防爆対応のリニア変位センサ、及び液面計をご用意しています。ガス・石油化学・化学薬品等のプラントの防爆エリアでご使用いただけます。 Temposonics リニア変位センサに、ATEX、TIIS認証の耐圧ハウジングを装着することにより、ハザードエリアで使用することができます。センサ交換が簡単になりますので、コスト効率が優れています。 Level Plus 液面計は、ATEX、FM、TIIS、IECEX、KC Approval認証の本質安全防爆、耐圧防爆仕様で、レーダー式液面計、サーボゲージ、誘電率式、導電率式、静電容量式、超音波式レベルセンサに代わる液面トランスミッタとして多く選択されています。1本の液面計で比重の違うフロートを2個使用し、液面、境界面の計測だけでなく、温度計測が可能です。

• センサ
• 化学薬品
• 液面制御・レベルスイッチ

ATEX、IECEx、FM等の認証の本質安全防爆、耐圧防爆仕様の液面計。水面、油面、温度同時計測可能。

Temposonicsが有する全ての技術（2液計測、温度計測、速度計測、アブソリュート、非接触、堅牢、防爆仕様）が、精密で多様な液面計測を可能にし、高価なレーダー式液面計、サーボゲージ、誘電率式、導電率式、静電容量式、超音波式レベルセンサに代わる液面トランスミッタとして多く選択されています。また、最大のロッド長が22mと世界最高レベルです。

• 食品貯蔵保管装置・設備
• その他表面処理装置
• ろ過装置

飲料・食品・製薬タンクに適したサニタリー仕様

Level Plusは、磁歪技術による高精度、高信頼性の液面変位センサです。ATEX、CSA、FM、IECEX、NEPSI、KC Approval等の認証の本質安全防爆、耐圧防爆仕様で、レーダー式液面計、サーボゲージ、誘電率式、導電率式、静電容量式、超音波式レベルセンサに代わる液面トランスミッタとして多く選択されています。 1本の液面計で比重の違うフロートを2個使用し、液面、境界面の計測だけでなく、温度計測、マイコンによるタンク容量の自動計算、エラー診断等、多くの機能を搭載しています。 また、Temposonnicsは、長年のサニタリーでの豊富な経験・知識によって、飲料・食品・製薬のタンクに対応できるレベルセンサを開発してまいりました。オールステンレス液面計、及びフロートは、米国3A 規格認証を受け、サニタリー研磨 (200 Grit/Ra 25) 、電解研磨 (240 Grit/Ra 15)仕上げが可能です。 用途は幅広く、Temposonnicsでは、お客様の目的に応じたセンサをご提案します。

• 飲料製造装置
• 食品試験/分析/測定機器
• 食品貯蔵保管装置・設備

Level Plus 液面計は、磁歪技術による高精度、高信頼性を誇る液面変位センサです。

ATEX、IECEx、FM、NEPSI、KC Approval等の認証の本質安全防爆、耐圧防爆仕様で、Temposonicsの技術が精密で多様な液面計測を可能にし、レーダー式液面計、サーボゲージ、誘電率式、導電率式、静電容量式、超音波式レベルセンサに代わる液面トランスミッタとして多く選択されています。また、最大ロッド長22m、移動速度と12箇所の温度計測が可能で、地層、地盤沈下の監視等にお使いいただけます。

• センサ
• 食品貯蔵保管装置・設備
• レベル計・レベルスイッチ

オイル・ガスタンクにおける使用に適した磁歪式液面計

Temposonicsでは、防爆対応の液面計をご用意しており、ガス・石油化学等のプラントの防爆エリアでご使用いただけます。こうした用途でご使用頂く上で必須条件となる本質安全防爆構造、耐圧防爆構造の各種防爆認証について、ATEX、IECEx、NEPSI、KC Approvalなど各国の認証機関からの認証を取得しており、防爆エリアにおけるセンサ利用の経験も非常に豊富です。弊社の磁歪式液面センサであれば、フロートを用いた簡便な計測方法であるにも関わらず、有効測長範囲全域に渡り絶対位置の計測が可能です。また、耐腐食性、耐圧性能、動作温度条件において優れており、厳しい環境下でも高精度な位置検出が可能です。

• その他理化学機器
• レベル計・レベルスイッチ
• 液面制御・レベルスイッチ

高応答、高精度に液面をコントロール、サニタリー仕様も

Temposonicsは、長年のサニタリーでの豊富な経験・知識によって、多くの製薬・食品用のタンクに対応できるレベルセンサを開発してまいりました。Level Plus LPシリーズでは、オールステンレスの液面計、及びフロートが、米国3A 規格認証を受け、サニタリー研磨 (200 Grit/Ra 25) 、電解研磨 (240 Grit/Ra 15)仕上げが可能です。また、Temposonics EHシリーズは、高応答、高精度に液面コントロールを行い、500mlで、1ml以下の誤差で8,000～14,000ボトル/時間の充填を実現します。

• センサ
• その他食品機械
• 充填機・びん詰め機

高精度液面検出、流量の精密な制御に

Temposonicsセンサーは、磁歪技術を用いた、衝撃、振動、温度等の過酷な環境に対し、耐久性の高いアブソリュートリニアスケールです。高精度+堅牢（耐振動15G、IP68/69K、耐圧35MPa、使用温度範囲-40～+75℃、CE適合）+最長計測長20mで、多彩なインターフェースを用意しています。防水対応、長尺計測、耐食ロッド（テフロン、ハステロイ、SUS316L）、防爆対応など、また、マグネット内蔵フロートを使用することにより、幅広い用途、特に、水、油、薬品の液面計測や流量の精密な制御など、高精度でリアルタイムの位置測定が要求されるアプリケーションにお使いいただけます。また、可動部にはマグネットのみを取り付けて位置を検出しますので、電源/信号ケーブルが不要です。日常のメンテナンス、クリーニングを必要としないため、お客様のコストダウンに貢献します。

• センサ
• レベル計・レベルスイッチ
• 液面制御・レベルスイッチ

高応答、高精度に液面をコントロール

Temposonicsは、高応答、高精度な液面コントロールを行うためのセンサ、EHシリーズを用意。500mlで、1ml以下の誤差で8,000～14,000ボトル/時間の充填を実現します。また、真空耐圧のロッドは標準品で、フリーズドライヤーの真空中のトレーの位置を0.1mm以下の精度で計測することが可能です。

• センサ
• その他食品機械
• 充填機・びん詰め機

Level Plus LPシリーズ液面計は、サニタリー仕様の分野で25年以上の実績があります。

Temposonicsは、長年のサニタリーでの豊富な経験・知識によって、多くの製薬・食品用のタンクに対応できるレベルセンサを開発してまいりました。オールステンレス液面計、及びフロートは、米国3A 規格認証を受け、サニタリー研磨 (200 Grit/Ra 25) 電解研磨 (240 Grit/Ra 15)仕上げが可能です。

• センサ
• 飲料製造装置
• 化学薬品

[講　師] Go2Marketing（同） 代表社員／VSI AVポータル主宰 永井 達 氏 [講演項目] １．自律型ロボタクシー ２．監視型ロボタクシー ３．遠隔操作ロボタクシー ４．自動運転のグローバル法規の進展 ５．自動運転におけるAIテクノロジーの進化 ６．まとめ ７．質疑応答

[重点講義内容] 1．国際標準化の意義とそれを利用したグローバル戦略 （国研）産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 主任研究員 IEC TC85 国内委員会 委員長 山田 達司 氏 今年6月に内閣府の知的財産戦略本部により「新たな国際標準戦略」が決定された。それは国内外の重要課題に対し、国際標準を通じて解決を主導し、新たな市場を創出することを目指すものである。ここでは、国際標準化の意義を再確認し、それを利用したグローバル戦略の事例紹介を行うとともに、NILM国際標準化についても併せて紹介する。 2．ベンチャー企業による国際標準化を活かしたグローバル戦略 ～インフォメティスのケース インフォメティス（株） 代表取締役社長 只野 太郎 氏 グローバル市場での新事業創出において、国際標準化は日本発ベンチャーにとっての有効な戦略手段となり得ます。本講演では、インフォメティスが大企業で培った国際標準化活用の知見と実例を紹介し、その可能性と実践的意義を考察します。

[重点講義内容] 1．CDRを取り巻く国内外の動向 株式会社三菱総合研究所 エネルギー・サステナビリティ事業部門 GX本部 脱炭素イノベーショングループ 主任研究員 田中 昌子 氏 １．CDRの概要 ２．海外動向 ３．国内動向 ４．普及に向けた課題 ５．今後の展望と提言 ６．質疑応答／名刺交換 2．カーボンクレジット分野のリスクの類型と対応策 東京海上日動火災保険株式会社 マーケット戦略部 GX室 ユニットリーダ 柴田 智文 氏 １．カーボンクレジットにかかる機会とリスク ２．各工程で考えられるリスクの分類と考えられる対処策 ３．質疑応答／名刺交換 3．CDR分野における三菱商事の取り組みと得られた示唆 三菱商事株式会社 地球環境エネルギーグループ 次世代エネルギー本部 カーボンマネジメント部 マネージャー 遠藤 圭 氏 １．弊社のCDR分野における取組 ２．これまでの活動から得られた示唆 ３．日本CDR協議会のご紹介 ４．質疑応答／名刺交換

VASUジャパンは、2025年12月10日から、東京ビッグサイトで開催される、SDGs Week EXPO 2025 エコプロに出展いたします。 会期: 2025年12月10日 (水) 〜 12日 (金) 10:00 〜 17:00 会場: 東京ビッグサイト 東ホール 入場料: 無料 (登録制) ブース位置: 6-036 当日は、バイオマスプラスチック、生分解性プラスチックの、様々な成形品や樹脂を展示予定で、実際に手に取ってご体験いただけます。 既にSDGsについてお取り組みされている方、企画中の方、SDGsについて調査中の方など、様々な成形品を見ていただくことで、事業やサービス、商品のご参考になれば幸いです。 また、バイオプラスチックについての疑問点なども、お気軽に聞いていただければと思いますので、是非ともブース番号「6-036」VASUジャパンにお越しください。

このたび、ガスバーナーおよび工業炉メーカーである 正英製作所は幕張メッセで開催される「塗料・塗装設備展」に出展いたします。 塗装乾燥設備向け熱風発生装置をはじめ 脱臭装置(VOC除害装置)のラインナップをパネル展示いたします。 省エネに貢献する設備実例と水素ガスバーナによる脱炭素アイテムもご紹介。 ---------------------- 塗料・塗装設備展 - COATING JAPAN - は、 機能性塗料から塗装設備・表面処理技術などが一堂に出展する専門展です。 ----------------------