分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
このニュースへのお問い合わせ
UL規格を取得!版・抜き型不要で短納期。偽造防止や耐性が必要なマーキングに
当社の『レーザーマーキング加工』は、より微細な表現が可能な YAGレーザーおよびハイブリッドレーザーを使用しています。 印刷インキや印刷版を使わずに、粘着シートにマーキングするため 耐候性・耐摩擦性・耐薬品性に優れており、印字の改ざんもできません。 また、3種のレーザーマーキングラベルで「UL規格」を取得。 北米向け輸出工業製品に必要な、UL・cUL・CSAの規格ラベルの製造が可能です。 【特長】 ■印刷版や抜き型不要!短期対応&イニシャルコストを削減 ■ナンバーリング・バーコード・2次元コードなど可変情報の印字が可能 ■280ミリ四方のマーキングが可能 ■イラストレータデータ、dxfファイルCADデータから印字 →図面をいただければ当社でデータ作成から行います。 ▽下記サンプル3点をセットでプレゼント (※お問い合わせよりお申込みください) 「レーザーマーキング加工済みの現物サンプルブック」 「マーキング済みのラベルサンプル」「マーキング用の粘着シートサンプル」
UL・cULの両方に対応!被着体・素材のラインアップ多数!125℃までOK!
当社の『UL/cULラベル』は、アメリカで権威のある安全規格「UL」と、 カナダへの輸出に欠かせない「cUL」の両方の規格に対応。 そのため、ラベルに関するご要望に、細かく対応できるのが強みです。 被着体、素材ともにラインアップ豊富で、 125℃まで対応可能と、温度定格の広さも特長です。 製品総合カタログを無料プレゼント中! ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。 【総合カタログ掲載内容】 ■UL/cUL規格とは ■UL規格試験方法について ■用途に合わせたラベルの選定方法(図解付) ■製品ラインアップ(PGDQ2/PGDQ8、PGJI2/PGJI8) ※下記からは、総合カタログのダイジェスト版をご覧頂けます。
このカタログにお問い合わせ
当社は、2025年7月9日(水)~7月11日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「第27回インターフェックスジャパン」に出展いたしました。 おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。 ご来場いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。 今回は「地球を守る、ひとつひとつの包装から。」をキャッチコピーに、各分野でサステナブルな製品・サービスをお客様にご提案いたしました。 詳細は関連リンクをご覧ください。
オンライン掲載日:2023年6 月9日韓国から発信された論文「水中で超高い安定性を持つサブ200nmナノバブルの評価」では、あらゆる状況下でもナノバブル(UFB)は80%から90%濃度を維持できると発表されています。 発表内容について客観的に目視でわかるように2025年7月11日、次の内容を当社で実験しました。 水道水とオーラブルで生成した水を真空状態で30分間沸騰させました。水中の溶存(溶けた)気体の大半は大気に出ていき脱気されますが、小さな泡の状態で水中を漂うUFBは水中に留まることが氷の状態から観て取れました。
2次元検出器や多軸ステージの導入により材料分析メニューが充実しました この度、当社では新たにX線回折装置を導入いたしました。 この装置は、大型2次元半導体検出器や大型多軸ステージを搭載し、 従来に比べ高効率、高精度の分析が可能になりました。 これにより粉末を対象とした分析に加え、 金属部品の微小部測定や高配向材料(結晶方位が制御された材料) の解析など、材料分析への適応範囲が拡大しました。 ここでは、腐食調査に関する分析例や新たに測定可能になった結晶方位解析に 関する分析事例をご紹介します。 事例についてまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507287
Mvit PXIモジュール式計測器は、LabVIEW、C、C++、C#プログラミング言語をサポートしています。 そのため、当社のPXI機器はシステム統合のためにLabVIEWと互換性があります。 また、Mvitは、PXIモジュール式計測器を使用するためのLabVIEWツールキットとソフトパネルソフトウェアを提供しています。
会期:2025年9月10日(水)~ 9月12日(金)の3日間 会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール 主催:(一社)発明推進協会、(一社)日本特許情報機構、産経新聞社 入場無料(登録制) ★弊社展示ブース位置:W3-28★ 会場でサーチャとの交流をご希望される場合は、 事前のスケジューリングも承っております。 このページの「お問い合わせ」または、 techno-sales@jp.pasona.com までご連絡ください。