トレーサビリティ ツール プラットフォーム「ZIPC TERAS Ver.3.0」をリリース~機能安全規格のトレーサビリティ管理効率化だけでなく、開発のQCD向上も支援!多くのお客様の要望を取り入れ、性能も大幅アップ!~

キャッツ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:渡辺政彦、以下、キャッツ)は、2017年7月24日よりシステム開発における成果物間の関連性を管理できるトレーサビリティツールプラットフォーム「ZIPC TERAS Ver.3.0」(ジップシーテラス バージョン3.0)の販売を開始します。
「ZIPC TERAS Ver.3.0」は、機能安全規格で要求されるシステム開発の成果物間トレーサビリティを効率よく形成、管理できます。仕様、設計変更や派生開発等での機能、性能、品質低下(デグレード)を起こさないため変更箇所からの影響範囲をすばやく把握するのに絶大な効果を発揮します。

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トレーサビリティ ツール プラットフォーム「ZIPC TERAS Ver.3.0」の詳細をご紹介します。