IoT機器の開発を加速するRenesas Synergyプラットフォーム対応 組込みボードコンピュータの3製品をリリース

株式会社アルファプロジェクト(本社:静岡県浜松市 代表取締役 伊達隆昭 「以下アルファプロジェクト」)は、ルネサスエレクトロニクス社のRenesas Synergyプラットフォームに対応したIoT機器向け組込みボードコンピュータ「AP-S7G2-0A」、「AP-S5D9-0A」、「AP-S3A7-0A」の3製品を開発し6月1日より販売いたします。
Renesas Synergyプラットフォームでは、RTOS、ネットワーク、グラフィックス、セキュリティなど、プロフェッショナルグレードのソフトウェアが、Synergy Softwareパッケージ(SSP)として、ルネサスエレクトロニクス社の動作保証とメンテナンスのもとに無償で提供されます。これにより、大幅な開発コストの削減、開発期間の短縮を実現し、製品の早期市場投入が可能となります。
アルファプロジェクトのRenesas Synergyシリーズでは、ハイパフォーマンスモデル(AP-S7G2-0A)、ミッドレンジモデル(AP-S5D9-0A)、低消費電力モデル(AP-S3A7-0A)の3製品をご用意し、お客様のニーズに合わせたハードウェアが選択可能です。


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