2018年Connected Media出展のお知らせ 【Black Box】

4Kビデオやオーディオなど各種信号をLANで長距離伝送。PoE対応。デジタルサイネージ、ビデオウォール、コントロールルームに好適

『MediaCento IPX 4K』は、4KのHDMI信号をLANケーブル経由で 最大100mまで延長できるHDMIエクステンダです。 PoE給電により、電源がない場所にも設置が可能。 複数のレシーバに1台のトランスミッタから伝送するマルチキャスト対応。 USB信号・IR信号・シリアル信号もサポートし、デジタルサイネージや ビデオウォール、タッチスクリーンのほか、KVM機能による コントロールルーム用途など、幅広く活用できます。 【特長】 ■4096×2160@30Hz(4K UHD)、1920×1200@60Hz、3Dフォーマット対応 ■デジタル・アナログオーディオの埋め込みと抽出 ■4Kから1080pへのダウンスケーリングをサポート ■IP経由で任意の画面に任意のソースを接続 ■最大8×8ディスプレイまでの目を引くビデオウォールを生成 ★Connected Media Tokyo 2018に出展致しました。 ※【ダウンロード】より「MediaCento IPX」のカタログをご覧いただけます。

• 画像伝送機器
• その他セキュリティ・監視システム
• ルータ・スイッチ・ハブ

高画質ビデオのリアルタイム切替えで業務管理を“正確”かつ“スピーディ”に

4KやHDなど高画質映像に対応したKVM（キーボード、ビデオ、マウス）技術による各種切替延長機器を提供します。コントロール室の利便性の向上とコスト削減を実現します。 放送業界、製造業、エネルギー、小売業、医療など幅広い分野での導入実績があります。 アナログシステムからの切替えや、業務管理システムの更なる効率化・高信頼化に最適です。 ただいま、導入事例付き技術資料を配布中！下記よりダウンロードください。 【特長・メリット】 ■効率化や自動化、省エネなどに役立ち、コスト面でのメリットが大きい ■接続可能なデバイスの上限数が多く、統合・制御できるスケールが大きい ■過酷な環境でも高画質映像による遠隔監視が可能 ■USBによる機器接続で高い互換性と拡張性を備える ■TEMPEST試験基準対応を含む信頼性の高いセキュリティ ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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従来のパフォーマンスを損なうことなく仮想コンピュータへの移行を実現！

『デジタルKVMシステム』は、従来のデスクトップコンピューティングから、 パフォーマンスを損なうことなく仮想コンピュータへの移行を実現する システムです。 仮想化することにより、物理サーバのみの際には回避できなかった、 アップグレード時の機器の稼働を停める必要がありません。また、仮想マシンは 柔軟性があり、いつでも、何百ものユーザに拡大することができます。 電源を入れれば、即座に作動し、バックアップと復元も簡単です。 システムのパフォーマンスと生産性を向上させたい場合は、仮想化は パーフェクトなソリューションです。 【特長】 ■画像の美しさ：色歪みや画質の低下がなく、高解像度を維持 ■高性能：高いバンド幅と深い色を実現 ■柔軟性：必要に応じてシステムを拡張 ■効率性：切替の遅延なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他情報システム
• その他ネットワークツール

ニーズに合わせて機器の組み合わせが可能。省スペース化、長距離伝送におすすめ

当社の『デジタル KVM システム』は、ダイレクト接続、IPネット ワークの利用など、制御室やオペレーションセンタのさまざまな 要件に柔軟に対応するオプションを多数備えています。 長距離伝送、24時間対応といった幅広い機器の中からニーズに応じた 組み合わせを選択でき、作業スペースの改善やコスト削減をサポートします。 【特長】 ■即応性が向上し、緊急時や障害にも素早く対応可能 ■施設全体のあらゆる場所からシステムにアクセスOK ■業務環境を合理化し、作業スペースを改善 ■リソースを効率よく共有し、コストやライセンス料を削減 ★現在、システム導入のメリットを解説した「ホワイトペーパー」を進呈中。 　【ダウンロード】からすぐにご覧いただけます。 　また、導入事例付き技術資料「KVMソリューション」も進呈中です。

• その他ネットワークツール
• 統合運用管理

【生産性向上・コスト削減】ブラックボックスが、確実な運用、柔軟な拡張性、セキュリティを保ちつつ低コストのシステム構築を支援！

工場・オフィス・文教・公共の場などあらゆる分野で活用されるコントロールルーム／AVシステム。確実な運用、柔軟な拡張性、確実なセキュリティを保ちつつコストを抑制したシステム構築を実現します。 ブラックボックスは「切替・制御」「延長」「分配・共有」「変換」の技術で、業務の生産性向上、正確な処理、コスト削減を支援します。厳選100製品を紹介した最新カタログ『厳選 製品ガイド』をぜひ、ご活用ください。 【掲載ソリューションの特長】 ■同一インタフェース機器の継ぎ替え接続・1対N（N対N）のマトリクス切替 ■動作の保証がされないUSBなどの上限延長に対応 ■データを複数に同報したり、信号を多分岐できる ■規格が異なる出力側と入力側のインタフェースを接続 ※詳しくは本カタログをご覧ください。 ※無料技術相談を受け付けております(TEL: 03-5769-3855)。お気軽にお問い合わせ下さい。

• 遠隔制御
• 統合運用管理
• WEB・テレビ会議

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、新製品を含め多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/ ※ 会期中およびその前後の期間、"オンライン展示会" も開催されます 【 会 期 】 2025年7月16日（水）～ 18日（金） 10:00 ～ 17:00 ※ オンライン展示会 ： 7月9日（水）～ 7月30日（水） 【 会 場 】 Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場） ブース番号「 44 」 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア５丁目１０番１号

2025年7月24日（木）に開催する『研修プログラム説明会（参加無料）』のご案内です。 今回のプログラム説明会では、心理的安全性を職場に醸成し、 ヒューマンエラーを効果的に防止するための2つの研修プログラム 『アサーション研修』と『ヒューマンエラー対策研修』をご紹介します。 今回は、東京（品川）会場に加え、オンライン（Zoomウェビナー）のハイブリッド型で 開催するため、全国各地からご参加いただけます！ 説明会終了後には、ご要望に合わせて個別相談も承ります。 ぜひお気軽にご参加ください。 【このような課題やお悩みを抱えている企業・団体様におすすめです】 ・心理的安全性を醸成し、活気あふれる組織を作りたい ・部門間のコミュニケーションを活性化し、連携を強化したい ・従業員のエンゲージメントを高め、定着率を向上させたい ・ヒューマンエラーを防止し、安全性を高めたい

今回は弊社のクリーン機器事業及び粉体機械事業がそれぞれブースを構え、実機展示やデモンストレーションなどを通して各事業の強みをご体験頂けます。 クリーン機器事業ブースは滅菌・クリーン化ゾーンに出展し、無菌環境、クリーン環境、封じ込め環境を構築する各種製品を展示します。弊社独自の組込型除染システムを搭載した無菌アイソレータや、昨今医薬品業界において益々の広がりを見せる、研究・開発・製造におけるDXをご提案できる製品を多数ご覧いただけます。DXエリアにおいては、6軸力覚センサを搭載したロボットによる3次元動作中の秤量工程の自動化や、液体培地・細胞懸濁液の分注工程の自動化の事例などをご紹介します。 粉体機械事業ブースは原料加工ゾーンに出展し、粉体機械単独で高いレベルの封じ込めを実現するコンテインメント装置シリーズHUGO〈ユーゴ〉封じ込め粉砕機HA-5型を初出展いたします。 DOME-EXシステムは精密混合、混練、造粒、乾燥の各バッチ処理工程をワンステップで処理する装置です。優れた含量均一性、品質を長時間持続し、連続生産に最適なPATツール、打錠前に必要な滑沢混合機も用意しています。

[重点講義内容] 1．「空飛ぶクルマ」を概観する 東京大学大学院 名誉教授／未来ビジョン研究センター 特任教授 鈴木 真二 氏 2．AAM（空飛ぶクルマ）の実像： 　　「3つの約束」と2030年に向けての実現化シナリオ （株）航想研 代表取締役社長／（公財）航空機国際共同開発促進基金（IADF） 理事 奥田 章順 氏 3．「自由な空の移動」実現に向けた交通管理と 　　社会受容の課題と世界の取り組み事例 東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 特任研究員 中村 裕子 氏 4．空飛ぶクルマの機体開発動向と社会実装に向けた日本国内の取組み （株）日本政策投資銀行 産業調査部 調査役 岩本 学 氏

[講　師] 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー・弁護士 岡谷 茂樹 氏 [重点講義内容] 近時、市場整備や政府支援策による事業環境の変化により、蓄電池を用いたビジネスの機会が拡大しています。系統用蓄電池については、長期脱炭素電源オークションに参加する案件に加え、トーリング型やマーチャント型の案件も検討・開発が進んでいます。また、FIP制度の普及に伴い、再生可能エネルギー発電設備への蓄電池の併設も進んでいます。 本講義では、プロジェクトを着実に進めるために押さえておくべき、蓄電池に関連する制度と契約作成・交渉のポイントを解説します。また、プロジェクトファイナンスの組成や上場インフラファンドへの組入についての課題と展望も概説します。 [講演項目] １．蓄電池プロジェクトのビジネスモデル ２．蓄電池プロジェクトに関連する制度 ３．蓄電池プロジェクトに関連する各種契約の留意点 ４．蓄電池プロジェクトの資金調達 ５．質疑応答／名刺交換