「セキュアなテレワーク」を実現する機能強化版リモートコントロールソリューション「ISL Online」のオンプレミス・パブリッククラウドライセンス最新版をリリース

リモートコントロールソリューション「ISL Online」のワンタイム&常駐接続型プログラム「ISL Light 4.4.1823.48」、ワンタイム接続型プログラム「ISL Light Desk 4.4.1823.16」「ISL Light Client 4.4.1823.16」、常駐接続型モジュール「ISL AlwaysOn 4.4.1823.32」、サーバープログラム「ISL Conference Proxy 4.4.1816.71」を2019年2月28日にリリースしております。
■最新版について
ISL Lightの製品UIからRDP接続、SSH接続によるセッションを実行できるようになり、VPNソフトなどのセットアップを行わずにセキュアに内部ネットワークへの接続ができるようになりました。
また、クリップボードやペンツール、文字入力などの操作性に関する機能を改善し、2048ビットRSA暗号鍵に対応することでセキュリティを強化しています。さらに、macOSの最新版であるmacOS Mojave のサポートを開始しました。
詳細は下記ISLOnlineリリース情報PDFをご確認ください。

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