Connected Media Tokyo (CMT) 2019 出展のお知らせ 【4K over IP ソリューション】

高性能な4K KVM OVER IP＆専用接続マトリクススイッチング

『Emerald』は、当社が新たに開発した高性能なKVMマトリクススイッチ ソリューションです。 物理/仮想のデスクトップおよびサーバを多様な組み合わせで 何台でも接続でき、USBエミュレーションにより、外付けハードドライブや Wacomタブレット、その他高速USB 2.0機器の接続に対応します。 さらに標準のIPネットワーク接続および切替による4K/60Hzビデオ伝送に 対応し、4Kに向けたインフラがまだ整っていなくても、HDから始めて 徐々に4Kを追加していくことが可能です。 【特長】 ■HD/4Kビデオ伝送、幅広い新規格に柔軟に対応 ■エンドポイントを無制限に拡張可能 ■完全なロスレス圧縮 ■物理/仮想の両方のサーバに容易にアクセス ■WANへの対応 ■耐障害性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他プロセス制御
• その他情報システム
• ルータ・スイッチ・ハブ

１つの建物内から全世界まで、幅広いKVM ネットワーク延長に対応。台数の制限なくアクセス可能！

『Emerald ユニファイドKVMソリューション』はパフォーマンスの低下、IP接続上の障害、ネットワークの分断といった問題を解決します。 さまざまな組み合わせで何台でも接続可能なので、全てのリソースに簡単にアクセスできます。 標準のIPネットワークスイッチによる4K/60Hzビデオ伝送に対応します。 もし4Kに向けた準備が整っていない場合でも、まずHDから始め、それぞれのスペースで徐々に4Kを追加していくことが可能です。 【特長】 ・標準IPネットワークインフラを利用してHD/4Kビデオ伝送に対応 ・物理/仮想の両方のサーバに容易にアクセス可能 ・さまざまなユニットがIPベースまたは専用のKVMネットワークに展開可能 ※【Emerald ユニファイドKVMソリューション】解説資料進呈中！ ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

• サーバ監視・ネットワーク管理ツール

ビデオやオーディオの品質を維持しながら長距離伝送！柔軟性に優れたケーブル

『アクティブ オプティカル ケーブル (AOC) 』は、敷設が容易で、信頼性の高いオールインワンソリューションです。 コントロールルーム、デジタルサイネージ、医療現場などの業務用AV環境で、最大8K・UHDビデオの長距離伝送が利用できます。 軽量で、引っ張りにも強いので、配線が簡単。最大 100m まで延長します。 DisplayPort 用と HDMI 用の2タイプを提供します。 【特長】 ■業界標準に完全準拠 ■シアター品質のサラウンド サウンドに対応 ■柔軟性・細径・軽量 ■非圧縮、超高帯域幅ビデオ ■外部電源不要 ■電磁妨害に対する高い耐性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ケーブル
• その他ケーブル関連製品

ホワイトペーパー進呈。安全・快適なリモートアクセス、4K伝送を実現するKVMを徹底的にわかりやすく解説

PCやサーバをはじめとする複数のデバイスを 1組の“キーボード・モニタ・マウス”で操作できる「KVMスイッチ」。 さらに、長距離伝送を可能にする「KVMエクステンション」によって デバイスを安全な隔離環境に置き、発熱や騒音などが気にならない 快適な作業環境が得られるといったメリットもあります。 ※この技術のわかりやすい解説、導入メリット、用途例などを掲載したホワイトペーパー 　『KVMスイッチング＆エクステンション完全ガイド』を無料進呈中です！ 【ホワイトペーパー掲載内容】 ■KVMスイッチング・KVMエクステンションの概要とメリット ■KVMスイッチやKVMエクステンダの種類、購入時に考慮すべき点 ■KVM over IPとは ■各分野での用途例（放送・ポストプロダクション、産業、医療等） ■4K伝送および仮想/物理の両サーバに対応したKVMプラットフォーム・EMERALD（KVM over IP）のご紹介 【Inter BEE（国際放送機器展）に出展しました】 会期：2018年11月14日（水）～16日（金）　会場：幕張メッセ

• 画像伝送機器
• その他画像関連機器
• その他セキュリティ・監視システム

日本エマソン株式会社は、「第1回 ファーマDX EXPO」に出展いたします。 ファーマ DX EXPO は、医薬品の研究・製造から営業全ての領域におけるDX推進を支援するイベントで、インターフェックス WEEK の構成展示会の一つです。 無料の来場パスをご登録のうえ、ご来場ください。 ■イベント概要■ 第1回 ファーマDX EXPO東京　 7月9日（水）~ 11日（金） 時間 ：10：00～17：00 会場 ：東京ビッグサイト 南ホール （RX Japan株式会社 主催）

AISpectはシンプルな操作で、誰もが書類をデジタルデータ化できるよう開発されたAI OCRです。 「OCRを導入してみたいけれど、費用対効果があるのかわからない」 「自社の書類が正しく読めるのか不安」など、 ご自身の業務で活用できるのかイメージがわかない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは AI OCRとは何か から、具体的な活用例まで様々な情報をお伝えし、 みなさまの「業務カイゼン」の後押しとなるAISpectの魅力を徹底解説します。 ▼本セミナーはこんな方にオススメ ・AI OCRについて興味がある方 ・AI OCRを導入検討中の方 ・導入中だがコストに不安がある方 ・AIを活用した「業務カイゼン」を行いたい方 ▼AISpectについて 自社グループの業務効率化のために開発したAI OCR。 「紙」を「デジタルデータ」に。 紙に関わる悩みを解決できます https://aiocr.jp/

次世代型ハイパワー・ハイブリッドクーラントシステム smartec社Aeroforceのデモ実演を見どころにした展示を予定しております！ その他にも、Nine9社のTDチャンファーミルや大好評のFXコーティングを施した7leaders社の最新エンドミルなど… 生産現場の加工を効率化する革新的な切削工具をご用意し、皆さまのご来場を心よりお待ちしております！ 詳細はこちら https://toolde.co.jp/?p=5317

[講　師] 株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏 [重点講義内容] 新製品開発は新規事業の立ち上げと異なり、日常的に繰り返される活動である。そのため、その活動の有効性と効率性が幾何級数的に企業成長に影響を与えることとなります。 他方で、新製品開発は基本的なプロセスは明示されているものの、実質的には研究者や技術者がそれぞれの思いや属人的な思考・行動プロセスを中心に進められています。しかし、これでは魅力的なアイデアやテーマを豊富かつ継続的に生み出すことはできないし、開発スピードを上げることもできません。 つまり、研究者や技術者のセレンディピティ（Serendipity）は最大限に尊重しつつ、組織の壁を越えて異分野の専門性を持つ人材と融合しながらより価値のあるテーマを創出するとともに、事業化に向けた様々な課題解決を進めていくことが重要となります。 組織的な新製品開発プロセスを進めていくためには、その基本的な考え方や明快な手法論（Methodology）が不可欠であり、セミナーでは、それについて詳細に解説いたします。

[講　師] クリーンエネルギー研究所 代表 阪口 幸雄 氏 [講演項目] １．米国のデータセンター ２．日本のデータセンター ３．データセンターのエコチェーン ４．エッジデータセンター ５．データセンター関連の通信技術 ６．ワット・ビット（Watts and Bits） ７．ハード・ソフト技術の進展と冷却技術とPUE規制 ８．質疑応答／名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります