関西機械要素技術展

ちょっと！変わった「おもろい製品」　チョット！変わった「おもろい会社」を実践する異形押出成形メーカー　決まり手は「押出し」！!

株式会社 東穂では、環境に左右されない「開発者志向体質」を確立する為、全社一丸となってあらゆる諸施策に取り組んで参ります。 株式会社東穂のビジョンを実現する為に「他社を差別化する製品及び技術・サービスを開発提供し、企業価値を高め豊かな社会の創造に貢献する」と言う新しい経営理念のもと、「明日を見つめる挑戦企業」、「戦略挑戦とすばやい対応」に徹し、未来からの預かり物「かけがえのない地球環境」と「資源の有意活用」に配慮し地域社会に還元できるリサイクルビジネスと、時代が求める分別可能な製品開発にまい進してまいります。 私たちの持てるあらゆるチャンネルを生かし、変化する社会に的確に対応すると共に、時代が求める必要性を希求してまいります。 時代が求める製品・技術・サービス開発と強靭な経営基盤を確立し！お客様へ安心をお届けしたい！! それが私たち「株式会社 東穂」の願いです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

• 製造受託

自由な形状・着色対応が可能！パッキン等に好適なゲル状の柔軟な製品を生み出します　【A硬度0°～の超低硬度の押出成形可能】

東穂は、押出成形・異型押出成形品の製造メーカーです。 『押出成形』とは、その言葉どおり、“押出してカタチをつくる”技術です。 押出成形技術を駆使して、フレキシブルにさまざまなジャンルで対応できる製品を生み出しています。 「超低硬度押出成形品」は、様々な形状の押出成形ができ、ゲル（A硬度0°）から 様々な硬度の樹脂の成形が可能です。 食品衛生対応の素材も揃えており、多層成形も可能です。 【特徴】 ・A硬度0°～の超低硬度の押出成形可能 ・金型作製～押出成形まで対応可能 ・材質・硬度等ご相談に応じます ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 ★無料サンプルを進呈中！この機会にぜひお問い合わせください。

• 製造受託

押出成形技術を駆使した、透明性が高く、柔軟なLED光源用ファイバー

東穂は、押出成形・異型押出成形の製造メーカーです。 『押出成形』とは、その言葉どおり“押出してカタチをつくる”技術です。 LED光源用柔軟ファイバーは、様々な形状での押出しも可能です。 また透明性が高いため柔軟なLED用照明カバーの作製もができます。 【特長】 ○高透明の軟質アクリル樹脂 ○硬質アクリル(PMMA)同等の透明性 ○光透過性に優れ柔軟 ○フレキシブルファイバー灯として使用できます ○様々な形状での成形ができます ○柔軟なLED用照明カバー作製が可能 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロード下さい。 　サンプルご希望の方は、お問い合わせ欄より『サンプル希望』とご記入下さい。

• 加工受託

押出成形で様々な問題を解決します！

東穂は、押出成形・異型押出成形の製造メーカーです。 『押出成形』とは、その言葉どおり、“押出してカタチをつくる”技術です。 「プラスチック・エストラマー（押出成形）の問題解決事例集」を無料プレゼント中！ 【事例集（抜粋)】 ■養生カバー取付で手間だった、テープの貼付け・挿入を簡単に解決！ ■凸型押出レンズ使用で、小さなLEDで光を４倍遠くにとばす事が可能に！ ■押出成形の製品使用事例紹介（建築部材、樹脂サッシ、カバン部材、等） ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、資料請求をしてご覧ください。

• 押出成形機

押出成形による長物レンズで、凸レンズで光収束し凹レンズで光拡散できます。拡散材配合グレードも対応可能です。

東穂は、押出成形・異型押出成形の製造メーカーです。 『押出成形』とは、その言葉どおり、“押出してカタチをつくる”技術です。 押出成形技術を駆使して、フレキシブルにさまざまなジャンルで対応できる製品を生み出しています。 ポリカーボネート押出レンズは、押出成形による長物レンズです。 従来の製品は連続で配列されたLEDの光を遠くに均一に飛ばしたいが棒状のレンズがなく、大きなLEDを使用するしかなかった。 しかし棒状精密レンズを使用することでLED光を約4倍遠くに飛ばすことが可能になりました。 使用するLEDは小さいものを使用することができ、小スペース化、省電力化を実現し装置製造コスト、ランニングコストの削減も実現しました。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。

• その他機械要素

板金の開口部などにそのまま取り付けＯＫ。自在ブッシュは切り込み入り

当社は、押出成形・異型押出成形を手掛けている製造メーカーです。 押出成形とは、その言葉どおり、“押出してカタチをつくる”技術です。 この技術を駆使して、さまざまなジャンルに対応できる製品を フレキシブルに生み出しています。 『粘着付き自在ブッシュ／ボード・板金用エッジカバー』は、 コの字型の内面粘着同時押出成形品です。 内面に粘着素材が付いており、板金開口部などにそのまま取り付けられます。 自在ブッシュは切り込み入りで、曲面への装着が容易です。 （小口でのご注文も、お気軽にお問い合わせください） ※サンプルご希望の方は、お問い合わせ欄に『サンプル希望』とご記入ください。 ★2019年10月2日より開催の「第22回関西機械要素技術展」に出展いたします。 　詳しくは基本情報をご覧ください。

• その他機械要素

株式会社タカギセイコーは、SAMPE Japan（一般社団法人 先端材料技術協会）が主催する「先端材料技術展 2025」に出展します。 ▶ スーパーエンプラ炭素繊維成形品のご紹介 航空機の構造体に使用されるクリップは、これまでアルミ製が主流でしたが、近年では軽量化を目的に、熱硬化性樹脂を使用した製品の採用が進んでいます。当社では生産性に優れる熱可塑性スーパーエンプラと炭素繊維を組み合わせた複合素材に注目し、独自の成形システムを活用することで、軽量化と高速量産を両立させるクリップの研究開発に取り組んでいます。 ▶ 高圧水素タンク用ライナーのご紹介 当社が有する回転成形技術を活用することで、設備投資を抑えながら、継ぎ目のない長尺の水素タンク用ライナーの製造を実現しました。この技術は、環境に配慮した水素エネルギーの普及に貢献するだけでなく、素材に植物由来の樹脂を採用することで、用途面と製造プロセスの両面からカーボンニュートラルの推進に寄与します。 上記の内容につきましては、実際の製品サンプルをお手に取ってご確認いただけるほか、係員がポスターパネルなどを活用しながら技術の概要をご説明いたします。

持続可能な事業活動を進めるうえで、石油由来材料の削減とリサイクル原材料やバイオ由来原材料の活用が求められています。 これまでは化学会社や商社を中心に認証の取得が進んでいましたが、サプライチェーンを繋ぐために取引先へ取得を依頼するケースが増えています。同時に循環型経済を今まで以上に進めるために廃棄物を有効利用する工夫が進んでいます。 セミナーでは、ISCC審査員より以下の点について説明します。 ・ISCC認証の概要 ・審査の準備 ・審査ポイント　等 本セミナーを通じて、組織がISCC認証取得の準備をするためのヒントをお伝えします。 第三者認証を活用した「循環型経済」や「持続可能な製品づくり」に関心のある方は、是非ご参加ください。

EUバッテリー規制（EU）2023/1542が2023年8月に発効し、バッテリーのライフサイクル全体—製造、使用から再利用、リサイクルまで—において、説明責任、透明性、持続可能性を推進しています。 製造、コンプライアンス、サステナビリティ、またはサプライチェーン管理に携わる方にとって、確実な準備を始めるタイミングです。 ウェビナーでは、EUバッテリー規制の主要要件、実施タイムライン、経済事業者が取るべき具体的なアクションをわかりやすく解説します。 主要トピックス： ・CEマーキング（2024年以降） ・バッテリーパスポート（2027年以降） ・サプライチェーン・デューデリジェンス（2027年に延期） ・バッテリー廃棄物管理（2025年に報告義務、2027年に回収義務） ・ビューローベリタスの提供サービス ※日本語字幕あり

[講　師] 株式会社日本総合研究所 調査部 環境・エネルギープロジェクトチーム チームリーダー／主任研究員 大嶋 秀雄 氏 [重点講義内容] 気候変動問題が深刻化するなか、環境・エネルギー政策の重要性が増しています。 しかし、海外をみれば、米国ではトランプ政権が環境・エネルギー政策を大きく転換し、環境対応で先行する欧州でも環境規制の簡素化など政策修正の動きがあります。一方、わが国では、メガソーラー等の問題点を指摘する高市氏が首相となり、再エネ関連補助金等の見直しが進められています。 本講演では、環境・エネルギーを巡る国内外の情勢を整理したうえで、今後のわが国における環境・エネルギー政策の方向性を検討します。 [講演項目] １．気候変動問題を巡る国際情勢 ２．わが国の環境・エネルギー政策 ３．今後の方向性 ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] 会場受講／ライブ配信 紀尾井フォーラム 千代田区紀尾井町４－１ ニューオータニガーデンコート１Ｆ [重点講義内容] 就業規則は重要です。コンプライアンスのためだけでなく、会社と従業員の労働契約だからです。さまざまな法改正に対応し、常に使える状態を維持していかなければなりません。そのためには社外の専門家を活用することもよいでしょう。ただし、発注者として内容を確認できる能力を備えておかなければなりません。また、人事担当者が自分で改定できる能力を備えていれば、社内にノウハウを蓄積することもできます。 本セミナーでは、人事担当者がきちんと理解して運用しなければならない就業規則について、その根拠となる法律、周辺知識、考え方などを確認します。日々、労務管理で苦労している人事担当者のために、想定される情報を共有・議論しながらわかりやすく解説いたします。なお、会場受講の場合、質疑など相互に確認しながら有意義な情報交換が可能です。