【2020年2月26日～28日】第24回機械要素技術展に出展いたします。

微細バリ取り・表面処理のお悩みを一挙に解決！変形・打痕・歪みなく均一処理。極小部品の大量生産などに

『SEP処理』は、製品を特殊な液に浸すだけで、表面を溶解させ、バリの除去や表面粗さの調整が行なえる表面処理技術です。 振動・摩擦などの外的な衝撃を与えない為、薄物・微細部品も変形や打痕、歪みなく処理可能。鉄系・SUS系をはじめ幅広い金属に対応、溝や極小穴の内部、凹凸面など研磨が難しい場所も、均一に処理できます。 「微細バリの処理が難しい」「複雑形状や、薄物で曲がりや変形がでてしまう」「深穴加工、パイプ材の内径面の粗さの仕上げが困難」など、今まで諦めていた繊細なバリのお悩みを一挙に解決。部品の小型化に貢献します。 【特長】 ■薄板でも変形・打痕・歪みなく処理可能 ■微細バリ取り・研磨・洗浄が同時にできる ■部品表面の微細クラックや凹凸の除去にも対応 ■処理前後の寸法変化はミクロン単位で管理可能 ■コンタミ・ダスト処理としても活用可能 ★試作ご希望の方はお気軽にお問い合わせください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工受託
• その他表面処理装置

酸化物や気孔の少ない緻密で密着性に優れた皮膜が得られる表面処理！

『HVOF（High Velocity Oxygen Fuel）』は、 高速フレーム溶射のことで、溶射方法の1つです。 従来の溶射方法と違い、粒子速度が超高速のため、 酸化物や気孔の少ない緻密で密着性に優れた皮膜が得られます。 またHVOFの火炎温度は、およそ2400～2600Kなので、WCの分解が低減され、 耐摩耗性が要求される箇所に、WCサーメット皮膜が溶射されます。 【特長】 ■酸素と燃料(灯油)の混合ガスは燃焼室内で燃焼 ■燃焼炎はノズルで絞られ大気にでた瞬間に急激なガス膨張により、 　高温・超高速のジェットになる ■燃焼炎内に投入された溶射材は溶融され、超高速で基材に吹きつけられ皮膜を形成 ■火炎温度はおよそ2400～2600KのためWCの分解が低減される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 表面処理受託サービス

日東工器は、2月19日(水)～21日(金)の3日間 東京ビッグサイトで開催される「BATTERY JAPAN ～ 二次電池展 ～」に出展いたします。 【弊社小間番号：東4ホール E41-5】 本展示会では、空気・水・油・薬液など様々な流体の配管を素早く接続・切り離しできる 迅速流体継手を展示いたします。 注目製品は、分離時の液だれ量を大幅に抑え作業環境の改善に貢献する「ゼロスピルカプラ」や、 近日発売予定の「大口径ゼロスピルカプラ」でございます。その他にも、本体材質や取付サイズ別に 100種類以上ラインアップを取り揃えた「ハイカプラ」シリーズ等もございます。 ぜひ会場で製品をお手に取ってご覧ください！

日東工器は、2025年2月19日(水)～2月20日(木)の2日間 『愛三文化会館(大府市勤労文化会館)』にて「2025 アタックフェアin名古屋南」を開催いたします。 アタックフェアは、日東工器の製品を実際に「見て・触れて・動かす」ことのできる展示会です。 さらに、もれなくもらえる素敵な来場記念品など･･･ 楽しい企画をたくさんご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております！

飯田製作所は、東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県・福岡県の 六都府県が主催する「六都府県オンライン商談会」に受注企業として参加します。 事前マッチング方式によるオンライン商談のため、これまで接点のなかった地域の 企業様ともつながることができるため、より幅広いネットワークの構築が期待されます。 試作・量産対応・納期等のお悩み事を是非お聞かせください。 弊社は、商談会以外の商談やオンライン商談、工場見学を随時受け付けております。 御見積のご依頼や加工可否のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【有限会社 飯田製作所 福島第2工場（受付窓口）】 〒969-1204 福島県 本宮市 糠沢字水上21-2 TEL：0243-24-1764　FAX：0243-64-2571

2025年3月7日(金)に開催される『表面処理加工技術展2025』に出展いたします。 『意匠＋機能の高付加価値を印刷技術で実現』をテーマに、印刷技術にて意匠性と機能性を両立し新たな価値をご提案いたします。 当日は、弊社の代表的なオリジナル印刷「Cubee E(金属調立体感印刷)」をはじめ、印刷でエッチング加工を施したような表現「Cubee P」、表面マット処理など、一見「これって印刷なの？」と思われるようなサンプルをご用意しておりますので、是非ご来場いただき、現物をお手に取ってご覧くださいませ。 お申し込みフォームはこちら： https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45509

[講　師] X-HEMISTRY 株式会社 代表取締役／ Connectivity Standards Alliance 日本支部代表 新貝 文将 氏 北陸先端科学技術大学院大学 副学長 教授 丹 康雄 氏 [講演項目] 一．スマートホーム2.0時代がやってくる １．スマートホームグローバル標準規格MatterやAliroの最新動向 ２．その他、スマートホーム2.0時代を支える最新技術 ３．スマートホーム業界におけるAI活用事例 ４．スマートホームカオスマップで解説する異業種参入の機会 ５．質疑応答／名刺交換 二．スマートホームが変える地方と社会の未来 １．スマートホームの歴史と進化 ２．能登半島地震と地方のインフラ課題 ３．スマートホームの新たな役割：公共財としての可能性 ４．石川県能美市のスマートホーム活用事例 ５．日本型スマートホームの方向性 ６．今後の展望と課題 ７．質疑応答／名刺交換