工具費の大幅なコストダウン！京二の中国工具 ブレーキディスクローター、ドラム加工CBNチップのご案内

日本製CBN工具メーカーと同寿命、同品質で30％のコストダウンを実現！ 大手ブレーキ部品メーカー、トラックメーカーで採用中

株式会社京二は2005年から価格メリットと品質に優れた中国工具メーカーの日本への輸入販売を手掛けており、日本全国で1000社以上のお客様に納入実績があります。 ブレーキ部品のディスクローター、ドラム加工用のCBN工具については、 中国、欧州で豊富な納入実績をもち、日本でも大手ブレーキ部品メーカー、商用車メーカーで採用されており、日本メーカーのセラミック製チップに比べ5倍～10倍の工具寿命を実現しています。 また日本製CBN工具と比べても寿命は同等で価格は30%のリーズナブルプライスでご提供しております。 ご提案する中国工具メーカはー「北京ワールドダイヤ」と「鄭州ダイヤモンド」の2社でともに中国最大級のダイヤモンド工具専業メーカーで、中国にある多くの自動車メーカー（外資、日系、ローカル）にエンジン、自動車部品加工用の特殊工具を供給しています。 非常に高精度な工具を製造できる一方で日本メーカー比で約30%のコストダウンを実現し、日本国内でも大手自動車メーカー、部品メーカー等で採用されています。 寿命、精度等は日本メーカーに負けない自信がありますので、まずはテストからトライしてみて下さい。

• エンジン系部品
• ブレーキ品
• バイト

鄭州ダイヤモンドの工具は日本メーカーと変わらぬ高品質と約40%のコストダウンを実現！ 日本での成功実績、事例を紹介します！

【鄭州ダイヤの特徴】 　・中国NO1のCBN、PCD特殊工具専門メーカー 　・中国国内の85%以上の自動車エンジン製造工場への供給実績を誇る 　（ローカルメーカーだけでなく外資、日系メーカーの工場を含め） 　・ヨーロッパ製の最新工具研削盤、検査装置を多数保有 　・日本向け専門チームをもち、品質の安定、短納期対応を実現 　・材料はエレメント6、GEから調達 【日本での販売について】 株式会社京二が日本での正式販売代理店として、特殊工具の手配、技術サポート、再研磨手配を行っています。2008年に日本で販売を開始して以来、これまでに多数のお客様に販売し、工具コストの低減を実現してまいりました。 実際に鄭州ダイヤで使われた成功実績をあなたの目でご覧下さい！

• その他切削工具

超硬工具、PCD、CBN工具など中国の工具メーカーの日本での採用事例をご紹介。高精度で低価格（30％コストダウン）を実現！

中国工具メーカーの正規代理店として、多数の製品を取り扱う当社から、 日本での成功事例を紹介した『コストダウン事例集』をプレゼント！ 1.5倍の長寿命を達成した例や、30％のコストダウンを実現した例、 加工能率が1.5倍になった例など、 高品質とコストダウンを両立した事例を多数紹介しています。 【取扱いメーカー】 ■株洲工具（超硬工具） ■鄭州ダイヤ（PCD、CBN工具） ■北京ワールドダイヤ（CBN工具） 【掲載内容】 ■ターニング加工 ■ミーリング加工 ■エンドミル加工 ■正面フライス加工 ■ドリル加工 ■ボーリング加工 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

• その他切削工具

アルミボディ採用による超高速加工が可能！ アルミ切削に革命を起こす北京ワールドダイヤ ＰＣＤチップ交換式フライスカッター

北京ワールドダイヤは中国工具の輸入商社京二が手掛けるPCD、CBN工具専門メーカーです。 日本でも自動車向け大手ミッションメーカー、建機メーカーで採用される実力とリーズナブルプライスを兼ね備えています。 同社が新開発したＰＣＤチップ交換式フライスカッターはカッターボディにアルミを採用し、かつ歯数が多く設計されているため、超高速加工、高効率加工が可能です。 ○用途 ・アルミ合金の正面フライス加工 ・シリンダーブロック、シリンダーヘッド、ミッションケースなど 　アルミ製自動車部品の超高速加工に最適 ・切込大きい加工の場合、ＰＣＤ刃　８ＭＭタイプで特殊対応も可能。 ・普通タイプは仕上げ加工用。荒加工は刃長の長いタイプで対応可能

• フライス

豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。

こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです！ 1．【ステンレス/C1面取り】　工具寿命8倍に！ 2．【仕上がり比較】～超硬 VS スチール・ホルダー別～ 3．【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍！ 4．【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5．【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に！ 6．【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ！加工時間8分に！ 7．【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍！ 8．【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍！ 9．【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍！工具費240万円削減 10．【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ！ 11．【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP！工具交換回数8割削減！ 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633

省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機（株）にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。

「技術基準適合証明」、通称「技適（ぎてき）」とは、日本で無線機器（スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど）を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの？ 　製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの？ 　日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。

無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明（技適）」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか？」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要？ 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの？ 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター（TELEC）/株式会社 日本海事検定協会（JCI）など 【ステップ3】 何を提出するの？ 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書（周波数や出力など）/回路図や設計図/実際の製品（または試作機） 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる！ 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる！