【5thAXIS】バイス新製品 "Xシリーズ"把握力大幅UP！

全米No.1 ！マシニングセンタ向け・高把握力の新製品『Xシリーズ』セルフセンタリングバイス

◆新製品「Xシリーズ」バイス・把握力30％超UPの高剛性設計！！ 新製品のXシリーズではバイス本体とジョーの固定ネジの本数を2本から4本に増強し、併せて凹凸の嵌め合い機構を追加しました。 これにより、ジョーの浮き上がりを最小限に抑え、スピンドルで生み出された把持力をダイレクトにジョーに伝達できます！ ＜特徴＞ ■干渉が少なく、3～5軸のマシニングセンタに特化 ■コンパクトでありながら業界トップクラスの把握力 ■テーブルに固定する「クイックチェンジ・ベース」との組合わせで素早い段取り替えが可能 最小口金幅の2機種「V75100X」「V75150X」では口金幅75mmにもかかわらず最大把握力はなんと 22.2kN！ 口金幅75mmで22.2kN の把持力は、バイス本体の体積あたりの把持力では 一気に業界トップクラスです！！ 口金幅125mmの「V562X」「V510X」もそれぞれ約1.3倍の把握力を獲得。 これまでの軽金属に加え鋼材のクランプにも活躍の場が広がります！！ ◎デモ対応も全国承ります！ ◎詳細はカタログをダウンロードいただき、お気軽にお問い合わせください

• 加工治具
• マシニングセンタ
• バイス・クランプ

3～5軸マシニングセンタ向け・特許取得済の『RockLock』クイックチェンジシステムバイス＆ベース

【5thAXIS(フィフスアクシス)社製　クイックチェンジバイス＆ベース】 小型～大型バイスの幅広いラインナップ。 干渉が少なく、高クランプ力。 種々な場面で活用できるクイックチェンジバイスです ＜特徴＞ ■干渉が少なく、3～5軸のマシニングセンタに特化した「クイックチェンジ・バイス」 ■テーブルに固定する「クイックチェンジ・ベース」との組合わせで素早い段取り替えが可能 ■ダブテイル（アリ溝）加工しておくことで、わずか3ｍｍのつかみ代で強力にクランプ可能 多くのシステムと互換性を持ったRockLockのベースに様々な場面で活用できる、アプリケーションを準備しています。 また小型高クランプのダフテイルシステムも好評です。 3～5軸機を活用した多数個取りの場面に活躍します。 ◎デモ対応も承ります！お気軽にお問い合わせください

• 加工治具
• マシニングセンタ
• バイス・クランプ

シャフト部品、ディスク・フランジ部品、バー材、ギア部品などその他、各種自動車部品、油圧機器部品異形材などにも対応

１．高剛性：最大クランプ力150ｋN(標準) ２．高把握力：最低クランプ幅2mm(標準) ３．高段取り性：コレット交換時間：30秒 ４．繰返し位置精度：0.010mm ５．コレットに金属でのつながりが無く強力なクランプができます。 ６．各種部品を国内にて設計製作、各種ご要望にお答えします。

• 加工治具
• マシニングセンタ
• チャック

シャフト部品、ディスク・フランジ部品、バー材、ギア部品などその他、各種自動車部品、油圧機器部品異形材などにも対応

１．高剛性：最大クランプ力150ｋN(標準) ２．高把握力：最低クランプ幅2mm(標準) ３．高段取り性：コレット交換時間：30秒 ４．繰返し位置精度：0.010mm ５．コレットに金属でのつながりが無く強力なクランプができます。 ６．ワークに対して全周でクランプするためヒズミが少ないです。 ７．各種部品を国内にて設計製作、各種ご要望にお答えします。

• 加工治具
• マシニングセンタ
• チャック

省スペース設計！同時5軸加工が可能な立型マシニングセンタ

ハース社の立型同時5軸マシニングセンタ『UMCシリーズ』で、 最もコンパクト＆リーズナブルなモデルです。 最高回転数15,000min-1の自社開発高速スピンドル、 φ400mmのロータリーテーブルにはサイクロイドギヤ駆動を新たに採用し、高精度かつ高剛性の回転軸(B・C)制御を実現します。 30本＋1本のサイドマウントツールチェンジャーが標準装備。 （オプションにより50本搭載可能） さらに、レニショー 製のタッチプローブ やキャリブレーション用の治具を標準搭載している ため、容易にセットアップを行うことが出来ます。 同時5軸マシニングセンタの中でも最高のコストパフォーマンスを発揮します。 【特長】 ■多面加工や複雑な部品加工において、セットアップの時間を低減 ■加工精度を向上 ■コスト面での優れた解決策を提示 ■生産性の高いオプションの幅広い選択が可能

• その他工作機械
• マシニングセンタ

2D・3Dによる高精度・複雑加工が可能！非常に小型で移動が簡単！ 店舗・オフィスでの使用も可能な超小型マシニングセンタです。

『CM-1』は、設置面積が小さく高精度なハース社製のマシニングセンタです。 試作部品や通信・医療・航空宇宙部品といった2D・3Dによる 高精度・複雑加工が可能です。 非常にコンパクトなため、ハンドリフトや台車で簡単に 移動することが出来ます。 また、ローターリーテーブル(TRT70)を取り付ければ2軸が追加され、 緻密で高速加工可能な5軸加工機としてお使い頂く事ができます。 【特長】 ■高いパフォーマンスと安定性のあるスピンドル ■高品質のワイヤレスプローピングシステムを搭載 ■制御装置へ様々な機能の追加が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 旋盤

ハース社ベストセラーの立形マシニングセンタ「VFシリーズ」の高速仕様・スタンダードモデルです

ハース・オートメーション社は、アメリカのカリフォルニア州を拠点とする西半球で最大の工作機械メーカーです。 月産1200台以上もの製品を製造し、立形マシニングセンタ及びNC旋盤の生産台数においては、現在世界第2位に位置しています。 全てのハース社製品は、作業者の視点に立った上で設計されているため、シンプルかつ使いやすいデザインをしております。 また、機械製品を含め全製品の販売価格がホームページ上に掲載されているため、設備導入検討の際、事前にお客様で費用を算出する事が可能です。 【仕様】 ○主軸テーパー：BT40 ○移動量：762×406×508mm ○テーブルサイズ：914×356mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• マシニングセンタ

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

ボルトもナットも製造する締結部品の専門集団である第一工業(株)が開発した、 薄肉型アウトサートナット『SSDSナット』をご紹介します。 『SSDSナット』は、加工が難しい薄肉形状を圧造技術と転造技術の複合で実現した鉄製のアウトサートナット(インサートナット)です。 片側肉厚が1mmと薄いので、細い下穴径にも使えます。 省スペースでの設計検討に、ぜひお役立てください。 弊社オリジナル開発品のため、金型費用は発生しません。 ＜特長＞ ■薄肉設計による下穴径のコンパクト化。 ■鉄製なので、非鉄金属ナットと比べて材料費を約50％削減。 ■ツバ部にはローレット加工、軸部には溝を施すことで、締結時のトルク強度と抜け荷重性能を確保。 ■用途に応じて、埋め込み方法（インサート(同時成形)・アウトサート(後埋め)）を選択できる ■弊社独自開発品のため、金型費用は一切不要。 トルク強度と抜け荷重の評価試験結果も、カタログからご覧いただけます。 樹脂締結でお困りのお客様から、お問い合わせ増加中。お気軽にご連絡ください。

こんにちは！食品製造現場で日々計量作業に携わる皆様、こんなお悩みはありませんか？「手作業の計量に時間がかかりすぎる」「人手不足で困っている」「でも大規模な設備投資は難しい…」 このQ&A集では、フィーダー式計量機に関するあらゆる疑問に、どなたにもわかりやすくお答えしていきます。基本的な仕組みから導入メリット、コスト、メンテナンスまで、食品業界の皆様が知りたい情報を網羅的にまとめました。ぜひ最後までお読みください！

目次 1 . 基本編： 計数機・パーツカウンターの基礎知識 2 . 精度編： カウント精度に関する疑問 3 . 技術編： 制御精度と認識精度について 4 . 材質・形状編： 対応可能なパーツについて 5 . 機種選定編： 最適な機種の選び方 6 . 導入編： テストから導入まで

はじめに：製造現場の計数作業が直面する課題 製造業の皆様、日々の部品管理や生産管理で悩みはありません か？ 「ネジ、ビスやボルトの計数機を使っているが、精度が不十分」「人手による部品カウントに 時間がかかりすぎる」「重量式の計数機では個体差があるパーツの正確な個数カウンターと して機能しない」「目標値が10 0 個程度のピッキング用に使いたい」「トヨタ生産方式のた め、1 回の個包装する袋の数が少ない」 製造業における計数作業のミスは、年間で数億円規模の損失につながることもあり ます。特に近年の人手不足により、限られた人員で高精度な部品数量カウントを行うこと は、多くの製造現場にとって喫緊の課題となっています。ピッキングカウンターの導入を検討 しても、どのカウントする機械を選べばよいか迷われている方も多いのではないでしょうか。 ご安心ください。最新のAI 搭載カメラ式パーツカウンターなら、これらの課題を劇的 に改善できます。本記事では、画像処理技術とAI 制御を駆使した最新の計数機につい て、その仕組みから選び方まで、製造業の皆様に必要な情報を余すところなくお伝えしま す。