【海外から学ぶレーザー導入事例】食品用ラベルとしてパンへレーザー加工し、食品業界での差別化に成功
コムネット株式会社
食品ラベル加工会社の海外でのレーザー導入事例をご紹介します。
中央ヨーロッパ・チェコの食品ラベル加工会社は、
2010年からレーザー加工機 SEIシリーズ INFINITYを導入し、
食用ラベルを製造・販売しています。
レーザー技術を活用して、食品ラベルとしてパン(教会で供えられる祭壇パン)へレーザー加工し、食品業界での差別化に成功。
同社は、スイーツギフトにオリジナルロゴやメッセージを入れるオンラインサービスも展開しており、食品製造・販売業の中でも一線を画した戦略で他社との差別化に成功。ブランド力のアップと確実な収益化につなげている会社です。
レーザー技術による食品ラベルのメリット
・多彩なデザイン
・環境の持続可能性(SDGs)に貢献
・トレーサビリティ(追跡可能性の付与)
・非接触で安全な加工
・菓子類やその他食材にも使用が可能
・ブランド力のアップと確実な収益化
・高い生産性
レーザー技術による食品ラベルのメリットの詳細は
弊社WEBサイトでご紹介しています。
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
中央ヨーロッパ・チェコの食品ラベル加工会社は、2010年からレーザー加工機 SEIシリーズ INFINITYを導入し、食用ラベルを製造・販売しています。
レーザー技術を活用して、食品ラベルとしてパン(教会で供えられる祭壇パン)へレーザー加工し、食品業界での差別化に成功。
作業効率を格段にアップさせるロータリーテーブル標準搭装備のレーザー加工機